<ご連絡> ⭐️ 新着! 新しいキンドル本を出版しました。「エピソードでつづる、アメリカで起業した人3」。私自身と知り合い達が見聞きした、出会った人々の起業奮闘記です。
⭐️ ビジネス関係の本:「エピソードでつづる、アメリカで起業した人3」 「エピソードでつづる、アメリカで起業した人々2」 「エピソードでつづる、アメリカで起業した人々」
⭐️ 英語関連の本:「エピソードで覚える英語のフレーズ」「エピソードで覚える英語のフレーズ 第2集」「エピソードで覚える英語のフレーズ第3集」
こんにちは、ファンダンゴです。
〜 自宅コンドミニアムを貸し出し、荷物を処分し、日本に帰国して10ヶ月目にて売却、次なるコンドミニアム物件を購入し、2022年12月から賃貸に出していましたが、2023年12月半ばに退去されました。そして次の方が2月の終わりに入居されます。
ようやくしつこい冬も「今年はこれくらいにしといたるわ」と言ってくれそうな日々…。これは数日前の写真ですけど。
いつものように、いっぱい加工してしまいました
私のコンドミニアムのこと。
新しいテナントさんが入居してくださったのはありがたいのですが、早速ユニットのあちこちの故障についてクレームをしておられます
部屋についているファンのこと、水回りのこと…
水回りのことはやっぱり出て来ますね。仕方がないです、対処してもらうしかないです。
費用 費用
費用〜〜
私としても、何とかリアルターさんの負担が大きくならないことだけを願うばかりです。
以前書きましたように、リアルターさんの親会社であるブローカーが物件の管理の業務に関心がなくなり、リアルターさんが工夫しながらやってくれているので…。
ここらで気前よくコンドミニアムの値段が爆上げ とかになって「売りましょう
」「そうしましょう
」となりませんかねえ
そうなったらリアルターさんはウハウハになり、今後また新たな物件を購入して管理を喜んでしてくれるでしょうに…
ま、そういう希望的観測に願ってはダメですね。
さてさて、日本でも、アメリカのスポーツメディアでも大騒ぎになっている大谷さんの元通訳の不祥事…。大谷さんはビックリ仰天、そして信頼していた人物の裏切りにめちゃくちゃに衝撃を受けたことでしょう。
それについて米国メディアもSNSも何だかんだ言ってますが「コミュニケーション」のことも話題になっているようです。というのも、元通訳は大谷さんの信頼と、大谷さんが「英語でアメリカ生活ができる程ではない」ことを盛大に利用したのは明らかだからです。
NPBからアメリカメジャーリーグに挑戦する選手で英語を流暢に使いこなせる人はほとんどおりません。ましてや契約書などから始まる大量の英文書を読んで理解し、それについて判断することのできる選手は…皆無ではないでしょうか。
アメリカは移民国家であり、誰にでも公平にするために契約社会です。それぞれ個人が自分で判断し、時には異議を申し立てるのも自分の責任です。それができない個人は専門家を自分の裁量で雇わねばなりません。
まあ、言えば…
…アメリカは怖い国ですよ。
だから今後は、大谷さんの周りはガッチリと専門家がこれまで以上に取り囲むでしょう。
その点、大谷さんと比較するとアメリカの大学に進学する佐々木麟太郎さんは最初からアメリカの怖さを肌で感じながら前に進むことができるでしょう。
最後にオチ、というか落とし所。
大谷さんや他の野球選手のように超優秀な才能のない凡人はどうするか…
せめて英語だけはしっかりしなきゃ と、気を引き締めるのでありましたあ〜〜
では、また
⭐️ ファンダンゴのキンドル書籍のご紹介 ⭐️
⭐️ アメリカでの起業に関する本 ⭐️
「エピソードでつづる、アメリカで起業した人3」2023年11月出版。私(や、アメリカで知り合った友達たち)は、こんなにいろんな人との出会いがあったんだ、と懐かしく思い出しながら執筆しました。
「エピソードでつづる、アメリカで起業した人々2」 2021年12月出版。さらに幅広い業界での起業エピソードを紹介。こんな手があったのか?! と驚くようなやり方もありますよ。
「エピソードでつづる、アメリカで起業した人々」 アメリカで起業した人々の実情。友人として、従業員として、あるいは語学教員として知り合った起業家たちのエピソードです。
⭐️ アメリカ生活の長くなった筆者による、当地での様々なエピソード、英語学習の参考になる事など ⭐️
「エピソードで覚える英語のフレーズ」アメリカ留学中に知り合った人々とともに経験談を持ち寄って作った「使える」英語フレーズ集です。
「エピソードで覚える英語のフレーズ 第2集」使える」英語フレーズ 第2集です。最新のニュースから拾ったフレーズを多数収録しました。更に例文も増やし、充実した内容にしました。
「エピソードで覚える英語のフレーズ第3集」同じく、第3集です。コロナ関連のニュースから拾ったフレーズがいくつか収録されています。