私、ファンダンゴはアマゾン、キンドルセレクトで電子書籍を発表してます！ 現在は英語関連の本だけですが、ご興味があればどうぞ。時々無料キャンペーンも行っています。詳しい紹介はブログ記事の下↓にあります。随時不動産関係もアップ予定。
⭐️ 新着！：「エピソードでつづる、アメリカで起業した人々２」
⭐️ ビジネス関係の本：「エピソードでつづる、アメリカで起業した人々」
⭐️ 英語関連の本：「エピソードで覚える英語のフレーズ」「エピソードで覚える英語のフレーズ 第２集」「エピソードで覚える英語のフレーズ第３集」
こんにちは、ファンダンゴです。
〜 自宅コンドミニアムを貸し出し、荷物を処分し、日本に帰国して８ヶ月目です 〜
ああ、先は長いなあ…と思いつつも、自分の趣味を再開しました。
アメリカの某東海岸の州に居た時に始めた趣味で、バイオリン弾きです。どんなジャンルであるかは、まあ後ほど…
長い間やっていなかったので、指も腕も肩も感覚を忘れており、先生について一からやり直しです
さて、数日前、南カリフォルニアに置いて来た私のコンドミニアムの件で連絡がありました。
世話をしてくれているプロパティー・マネージャーさんのメール：
「ヒーターがつかないとテナントが電話して来ました。ご苦労ですがホーム・ワランティにワーク・オーダーを申請してください」
はい、来ましたね。賃貸物件を持っていると当然のようにこんな連絡があります。
物件のエアコンの故障などの場合、アメリカでは普通こんな手順です。
テナントが管理者（私の場合はプロパティー・マネージャーさんにお願いして居ます）に電話し、それをオーナーに伝えます。
オーナーはホーム・ワランティ（物件の諸々の管理をマネージする会社です）にワーク・オーダーを申し込みます。その時に手数料がかかります。
ホーム・ワランティは登録してある修理業者をピックアップして、予約を入れます。すると修理業者が管理者に、いついつ来ればいいかと尋ねてくるのです。
その通りにしたのですが…
何と、テナントさんは翌日、
「今日、もう一度試したらヒーターがついたから。もう修理はいらない
」と言って来たのです。
すると、プロパティー・マネージャーさんは、「ワークオーダーはキャンセルしてください」と言って来たのですが…
…
おい
ホーム・ワランティ会社のウェッブサイトからワークオーダーのキャンセルができんやん
…と言うわけで、プロパティー・マネージャーさんに連絡をとってもらっています。
ワークオーダーだって、そんなに安くないんだから
ああ全く、遠隔地物件ですものね、何事も簡単なはずはありません
…
ところで、もう一度、アメリカで出会った起業家さんたちについての本の第二弾、出版のお知らせです。
アメリカでの暮らし方や、日本人がアメリカで行うビジネスのヒントになれば、と思っています。
では、また。
⭐️ ファンダンゴのキンドル書籍のご紹介 ⭐️
⭐️ アメリカでの起業に関する本 ⭐️
「エピソードでつづる、アメリカで起業した人々」 ２０２１年１２月出版。さらに幅広い業界での起業エピソードを紹介。こんな手があったのか？！ と驚くようなやり方もありますよ。
「エピソードでつづる、アメリカで起業した人々」 アメリカで起業した人々の実情。友人として、従業員として、あるいは語学教員として知り合った起業家たちのエピソードです。
⭐️ アメリカ生活の長くなった筆者による、当地での様々なエピソード、英語学習の参考になる事など ⭐️
「エピソードで覚える英語のフレーズ」アメリカ留学中に知り合った人々とともに経験談を持ち寄って作った「使える」英語フレーズ集です。
「エピソードで覚える英語のフレーズ 第２集」使える」英語フレーズ 第２集です。最新のニュースから拾ったフレーズを多数収録しました。更に例文も増やし、充実した内容にしました。
「エピソードで覚える英語のフレーズ第３集」同じく、第3集です。コロナ関連のニュースから拾ったフレーズがいくつか収録されています。