私、ファンダンゴはアマゾン、キンドルセレクトで電子書籍を発表してます! 現在は英語関連の本だけですが、ご興味があればどうぞ。時々無料キャンペーンも行っています。詳しい紹介はブログ記事の下↓にあります。随時不動産関係もアップ予定。
⭐️ 英語関連の本:「エピソードで覚える英語のフレーズ」「エピソードで覚える英語のフレーズ 第2集」「エピソードで覚える英語のフレーズ第3集」
こんにちは、ファンダンゴです。
〜 自宅コンドミニアムを貸し出し、荷物を処分し、しばらく短期契約アパートに住み、その後日本に帰国する予定です 〜
ずっと前から、絵やイラストを描けるようになりたいと思い、時々練習していました。しばらく用事などあり休んでいましたが、また練習を再開しました。
上に描いたのは、数週間前に近くの歴史保存地区、サン・ファン・カピストラーノを訪問した私の知り合いと私、のつもりです。左のサンドレスを着ているのが知り合いのAさんです。
う〜む、スラスラと描けるようになるまでの道のりは遠い。もっともっと昔から練習しておけばよかった…。はい、これはただの後の祭りであります
今日の変なブログタイトルですが、つまり、「アメリカで生きて行く、外国で生きて行く」ような人々というと、やはり色々とたくましいのです。
家族が居るから住み続ける人はそんなことはないかもしれませんが、やっぱり外国で生きて行くってのは大変です。それなりのたくましさが必要です。
現に私のコンドーに一年半住んでくれた人は、すごく逞しかったし…。正直言いますと、
「こいつ、ほんまアメリカナイズしてやがって、チクショー、舐めんな」
…と思ったことも多々あります
ところが、このAさんは、そんな人々とは、ちょっと雰囲気が違うなあ…と思うわけです。
なんとなく、フンワ〜リして居るというか…。
それに、何度も交通事故に遭遇し、満身創痍みたいな所があるらしいのです…。
彼女こそ、早く日本に帰ってそれなりの治療を受ければ、と思うのですが…。
彼女と話していて、ユニークだ、と思ったことがあります。
それは、次は「とある山の中のリゾート地に近いところに家を買いたい」と言って居ること。
グーグルマップで見ますと、確かに近くにスキーリゾートはあるのですが、まだまだ開発がされていないところ…。どちらかっていうと、まだ原野 って感じのところです。
う〜む、こんな場所の物件を先を見越して買いたいとな…。
彼女のこういう点が、多少なりとも「ぶっ飛んでいる」のでしょうね
やっぱり彼女は、表面的にはそう見えなくても、アメリカという色々問題を含みながらもダイナミックな国に生きて行くことのできる人なのでしょう
私自身の引越しとか一段落したら、また彼女と何処かでお茶できれば、と思います。
では、また。
⭐️ ファンダンゴのキンドル書籍のご紹介 ⭐️
⭐️ アメリカ生活の長くなった筆者による、当地での様々なエピソード、英語学習の参考になる事など ⭐️
「エピソードで覚える英語のフレーズ」アメリカ留学中に知り合った人々とともに経験談を持ち寄って作った「使える」英語フレーズ集です。
「エピソードで覚える英語のフレーズ 第2集」使える」英語フレーズ 第2集です。最新のニュースから拾ったフレーズを多数収録しました。更に例文も増やし、充実した内容にしました。
「エピソードで覚える英語のフレーズ第3集」同じく、第3集です。コロナ関連のニュースから拾ったフレーズがいくつか収録されています。