私、ファンダンゴはアマゾン、キンドルセレクトで電子書籍を発表してます！ 現在は英語関連の本だけですが、ご興味があればどうぞ。時々無料キャンペーンも行っています。詳しい紹介はブログ記事の下↓にあります。随時不動産関係もアップ予定。
⭐️ 英語関連の本：「エピソードで覚える英語のフレーズ」「エピソードで覚える英語のフレーズ 第２集」「エピソードで覚える英語のフレーズ第３集」
こんにちは、ファンダンゴです。
このブログでは時々、アメリカで私がどのような物件を購入し、売却したかを書いて来ました。しかし、お話が前後したり、わかりづらくなっていると気がつきました。いずれ、ちゃんとオーガナイズしてわかりやすくする予定です。
しかも
書いてなかった物件もある…。
一番最初に買ったのは、実はロサンゼルスの家では無い
その前の前に住んでいた州でした。
なぜ書かなかったかと言うと…。あまりいい思い出がなかった、まあ
失敗の経験
だったと言うことなのです。
プロ野球の野村監督の言葉がありましたね。
「勝ちに不思議の勝ち有り、負けに不思議の負けなし」
これってとっても深〜〜い言葉じゃありませんか
勝つ時とか、何かが上手く行った時って、自分の力だけでいく場合もそうで無い場合もあります。不動産に関して言えば、相場の値段が上がって来てたとか、たまたま凄腕のリアルターさんが見つかったとか、貸す場合だったらいいテナントさんが見つかったとか。
自分一人の力じゃなく、何か運の巡りがよかった、ってこと、ありますよね。
しかし負ける場合は…。
もう〜、そんなん、ダメに決まっているやろ、と言うことをやってしまったと後々判明するものです
と言うわけで、「負け」経験に関してはいずれ書くかもしれないけど、その心の余裕がいつできるかわかりませんが、私の不動産歴をかいつまんで…。
＜第一の物件＞
アメリカの不動産バブルが華やかなりし頃、あるいはその崩壊の兆しがあった頃、２００７年にテキサスの某南部の小都市に小さい家を新築で購入。↑上の写真で見てもらったらわかりますように、観光でも知られた街です。ん？ 名前は… はあ〜、ホントに自分の失敗談を書くのは辛いものですね。
名前は次のブログにしましょう
この頃はテキサスの物件は安く、自分がその街で働いていた時の会社の年収なら、数年でローン返済できるな、と思ったものです。しかしながら人生、何が起こるかわかったものでは無いですね（以下省略）
＜第二の物件＞
南カリフォルニアに引っ越したのが２００９年で、ロサンゼルスに小さな家を買ったのが２０１３年です。
＜第三の物件＞
ロサンゼルスより南に行ったところにコンドーを購入したのが２０１８年です。
二番目の家を購入してから５年後に三番目を購入している流れは、まずまず道理にかなったものと言えましょう。これも本当に、二番目の家を買った時のリアルターさんのおかげです。「勝ちに不思議の勝ち有り」ですが、不思議ではなかったと言えましょう。
ますます、日々出会う人々への感謝、謙遜、控えめな態度でいることの大切さを思います。
では、また。
⭐️ ファンダンゴのキンドル書籍のご紹介 ⭐️
⭐️ アメリカ生活の長くなった筆者による、当地での様々なエピソード、英語学習の参考になる事など ⭐️
「エピソードで覚える英語のフレーズ」アメリカ留学中に知り合った人々とともに経験談を持ち寄って作った「使える」英語フレーズ集です。
「エピソードで覚える英語のフレーズ 第２集」使える」英語フレーズ 第２集です。最新のニュースから拾ったフレーズを多数収録しました。更に例文も増やし、充実した内容にしました。
「エピソードで覚える英語のフレーズ第３集」同じく、第3集です。コロナ関連のニュースから拾ったフレーズがいくつか収録されています。