こんにちは、ファンダンゴです。
なんつうか、このニックネームは間違いなのだろうか、とふと思います。このファンダンゴ状態は一体なんでしょう。
つまり、前回の記事ではとある市のパート職員に条件付き採用との通知を受け、フィジカル検査とかをするようにとのお達しを受けました。
それがまあ…その顛末がまだ終わってないのですよ もう、イラつく イラついてもしょうがないので、たかがパートだし、他の仕事もアプライし始めましたけどね。
パートとは言え、地方公務員 それなりに自分の画策する目的(もちろん不動産関係です)のためにはメリットがあるかな…と思って執着していたのですが、いろんなエージェントさんに話を聞くと…
そんなものは無し 地方公務員の職歴なんぞ、他の普通の仕事と比べて関係無し。問題は収入のみ、あっはっは
まあ、やっぱりここはアメリカ、お金があるかどうかだけが問題なのです。なんと清いことでせう。
んじゃまあ、あんまり期待なんぞしないでおいたほうがいいですね。とっとと別口を探しておくことです。
これは近くのショッピングセンター横の人工湖。
ともかくその経過とは。
年が明けてから早速フィジカル検査とドラッグ検査を受け、更に別の日には指紋採取に行きました。
指紋の方は係りの人が苦労してました。これは私にはいつものことで、なぜか指紋が薄くて取りにくいそうです。数年前に受けたその時には、やっぱり取り直しが必要でした。
一週間後にHRさんから連絡。指紋の結果が却下されたので、取り直しとのこと。やれやれ、たかがパート職員採用にどんだけかかってんの思いつつ、また同じ所を訪問しました。
その施設では事情がすぐわかったらしく、今回はぞんざいな検査でした。これで次はどうなるのか、と尋ねると、
「もしこれで却下されたら、次は昔からある方法で(Name searchと言ってました)犯罪歴を調べます。もうここに戻ってきて取り直しする必要はありません」
とのことでした。
さて、それから次の週が… 。。。。。今です
いやもう、本当に、勝手にしてくれよ、って心の中の叫びです。まあいろんなことで毎日忙しいので、このことを気に病まなくて済んでます。