こんにちは、ファンダンゴです。

 

昨日に引き続き、新しい住まいの様子など。

 

 

この絵は前に住んでいた時から持っていたものです。

オシャレな小さなレストランを描いたものです。

 

買ったのは骨董屋巡りをしていたときか、ヤードセールだったかです。

ともかくこういうのは何度も何度も、当てもなく出かけているうちにランニングポンっと!!、出てくるものなのですよねえ。

またヤード巡りに行こう!

 

ここに書いてある”Jez JEROME"を調べると、フランスのレストランでした。今も営業を続けているとか。

結構たくさんの人が絵に描いているようです。

 

こんな感じで壁に掛けてます↓ 

 

小さいサイズなので、どこに掛けようかあちこちに動かしてみました。すると、ちょうどクギが打ってるあるのに気がつき、ここにしました。なんだ、前の住人もここに何か掛けてたんだ! ってところです。照れ

 

 

他にも気に入って残している絵は、昔のヨーロッパの風景とかを描いたものとかポスターが多いです。

 

これもその一つ。

 

 

”Cognac pellisson”というお酒(?)のポスターです。

これもググってみると、 ”Leonatto Cappiello” というアーティストによる1905年のものらしいです。複製なのかどうかはわかりません。

 

このポスターが今でも買えるようで、$60とか、それ以上のお値段がついていて結構ビビります。まあいいや、ずっと持っておこう照れ

 

 

 

こうしてみると、やっぱり絵とかその他のアートは部屋には欠かせないものだなあと思います。絵が何もかかっていない部屋というのは、部屋って感じじゃないですね。

 

 

 

以前はヤードセール巡りに凝っていたことがあり、他のポスターとか絵もちょくちょく買いました。でも、やっぱり、いかにもシロートさんっぽい画家が描いたのには興味を引かれませんでしたてへぺろ、いくらお安くても。

 

いいのが出てくるのはタイミングと、訪れる場所によりますね。それなりに手間暇のかかります。

 

 

 

 

ではまた。