ずいぶん遠くへ来たもんだっていう話。
FANDA結成10年目です。
当時はまだ、18の若造で、
自分に何ができるか、
そんなことを考えて、
選んだ道でした。
当初のコンセプトは、
『落書きを芸術に』
今もその気持ちは変わってなくて。
ある意味で、
落書きってのは、イコール自分で。
ノートの片隅に、
ひっそり描かれては、
忘れ去られていく。
そのある種の『無駄』を、
そのままにせずに、
何かしら意味や価値を与えたい。
そんなつもりで始めて、
今でもそういうところは、
18のまま、持ち続けている。
絵を描いたり、
音楽を奏でたり、
旅をしたり。。。
生活する上で、
無くても困らない、
でも、
あったら楽しくなる、
そんな存在に。
あれから色んな経験をして、
良いことも、悪いことも、
たくさんのあれこれがあって、
だからこそ、
今のFANDAがある。
18の自分に、
『お前は間違ってないよ』
そう言ってやれるように。
もしかしたら、
人から見たら、
中二病、夢想家、自己満、、、
そんな風に思われるかもしれない。
でも、
そんな大人がいたっていい。
いつまでも、
バカやっていたっていい。
誰かに認められずとも、
俺はやるだけやった。
そんな努力だって、あっていい。
まだまだ、
やりたいことも、
やらなきゃいけないことも、
やり残してることも、
たくさんある。
自分という有限な命が、
燃えて尽きる瞬間まで、
最期を迎えるその刹那まで、
きらきら輝いている炎で在りたい。