何という傲慢 | 楽々主義

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徒然なる日々

久しぶりに腹立たしかったっていう話。

この前テレビを観ていたら、
『危険生物』
を取り上げた番組がやっていた。

内容は、
身近にある脅威
みたいな。

そこでは、まるで決まり文句のように、
『危険な動物達が、我々人間の生活圏を脅かしている。』
ってさ、流れていたわけです。

いやいや、順序が逆だろう!!
と、私なんかは思うわけですが。

あれにサブリミナルされて、
本当にそう感じてしまうとしたら、
こんな恐ろしいマインドコントロールはないだろうなって。

人間とは、存在しながらに、
既に自己中心的な生き物なんだ。
そう改めて感じさせるものだった。
何でもかんでも、己がありき。

地球は誰かのものじゃなく、
全ての生命のものであって、
その中で『共存』しているに過ぎない。

まるで、神にでもなったのでしょうか、人間とは。

元々動物が住んでいたはずの地域に、
開発だの何だのと託つけて、
勝手に人間が後から割り込んでおいて、
『人間の生活圏を脅かしている。』
などと平気でのたまき、
挙げ句テレビで当たり前のように流す。
そして、誰もそれに疑問をもたない。

腐っていますね、本当に。

しかも、殺されるんですって、
そういう動物は。

狂気の沙汰ですね。

テメェで奪っておいて、
まるで被害者面ですから。

だから、人間が嫌いなんですよ。

ああいうのこそ、
私は放送倫理に引っかかると思うのですが、残念ながら対象は人限定。
人以外ならどんな目に遭おうと、
倫理規定に反しないらしいです。

そりゃあ、
こんだけ自己中心的で、傲慢で、
他を全く顧みず、利己的で、
排他的で、正義は我に在りと、
思い込んでいる種なのですから、
戦争なんてなくなるはずもない。
なくす気なんてさらさらない。
他を犠牲にして何も感じず、
あまつさえ、
致し方ないじゃないかと、
まるで正当な防衛行為の如くだ。

そんなんだから、
自然の猛威に晒される。

ガイア理論でなくても、
考えたら、
天変地異も天災も、
それはきっと、
物言わぬ地球からの、
人間へのメッセージだと思う。

普段人間が何気なく、
何の悪びれや罪悪感なく、
行っていることに対して、
地球が、教えているんだと思う。

お前らの行為は、
地球、自然、他の生命にとって、
こういうことをしているに等しいのだと。

私はどちらかというと、
早く人間が滅んでほしいと、
願っているタイプなので、
そんな風に思えて仕方ない。

それほど、
あのテレビには、
人間の嫌な部分が詰まっていた。