
綾辻行人さんの『時計館の殺人』を読んだ

“館シリーズ”です

十角館から、数飛ばしてしまいましたケド

…だって本屋に、他のが無かったんだからしょーがない(T_T)
と、言い訳はこの辺で
笑面白かった


「時計」というモノをとても効果的に使ってます

ミステリの色々な要素が、ふんだんに盛り込まれていて、スゲー読みごたえがありました


河南くん、名前のくせに、相変わらずワトソン役
笑いや、それだと生徒会で言ったら、副会長くらいの感じだな。
まぁ良いとこ、書記くらい…かな
笑いかに人間が不自由な生き物なのか…
時間は、それこそ相対性理論では可変なんだが、実際生活のレベル、マクロ世界で言ったら、基本的には絶対なワケです。
しかしながら、外界との接触を全く断たれた状態で、且つ、時計という、それを刻むものが無ければ、
人間にとって、時間なんてのは有って無いような存在。
目に見えるわけじゃないから。
にもかかわらず、やはり時間という流れに沿ってしか生きていけないのも、事実。
時計館はそういったトコを巧みに利用した場所なんですな


いやはや、どんでん返しに次ぐどんでん返しで、
“いい読者”な俺は、またも右往左往しましたヨ
笑今は、上甲宣之さんの『そのケータイはXX(エクスクロス)で』を読んでます

