前回書いたお仕事場から
捨てるのに抵抗がなくなった。
部屋をキレイな状態に保ちたくて、使用しない物を置いておくのが気になるようになった。
捨て方のコツ。雑に扱ってみた。
急に電話がかかってきました!
ま、まさか
やっぱりもっといい人が現れたから
無かったことにして下さいとか!?
焦った私は
「お世話になってます」
とか電話に出てしまって、
お世話にまだなってないしー!
それは今の仕事場の返しだったー!
間違えたー!
と、更にアセアセ
研修をいつやるかのお電話でした

採用して下さったのが、
こんな社会人でスミマセン…
電話を切ってから当分立ち直れませんでした
さてさて、
タイトルの捨てたいけど捨てにくいもの。
今回は、
「赤ちゃん肌着」です。
ついに全部捨てました
写真撮ったのですが、
スマホのカメラが壊れてて
保存されてませんでした


全部捨てちゃったよ!
がびーん!!(古)
下のチビが今4歳。
私は一生こういう思い出の物が
捨てられない人間だと思ってました。
子供の思い出、私の思い出が詰まった赤ちゃん物。
初めて子供が生まれた時の思い出。
一枚も残さず捨てられたのは何でかなーと
考えてみました。
片付けの波に乗れるようになったのが一番かな。
(訳わかりませんね
)
片付けをするようになって、
こんな感じです
雑に扱うのが一番よい方法だと思います。
捨てたいと判断したけど
捨てがたい気持ちが強い物。
一箇所に集める。
袋に入れたりして、
今使っている物と分けて置いてみます。
引き出しにキレイに畳んでしまってあるままだと
捨てにくい物から抜け出せません。
たまに存在を確認します。
(ホコリかぶるほど放置すると更に未練減ります
)
この時、目につく場所が大事。
忘れ過ぎる場所はダメです!
で、捨てられるかも?と思ったら…
絶対
必要以上に触りません!!
愛着が戻ってきて
捨てがたくなるので、
単品で触るのはやめます。
最後にお別れと思って
1枚手に取って触ると捨てられなくなります
ガバッと持って、
袋にぽーーい!!
これが一番。
こうして私は別れられました
時間が少しかかりますが、
捨てたいのに捨てられない物に
試してみてください