大阪でお留守番のおばあちゃんがまた靖国神社に参拝したい!したい!と言ってたので代わりに靖国神社へ参拝してきました。

靖国さんは今回で2回目。前回は1の鳥居をくぐってなかったから今回はここからスタート。
広大な敷地をテクテク歩き本殿で参拝。
この日は快晴で、12月にしたら暖かかったので歩いていて気持ちよかったです。

来年の準備もバッチリ。巳さん、お疲れ様でした。

靖国内の展示館へ。

靖国神社のゼロ戦。戦場で亡くなったパイロット達の帰りをひたすら待っているような気がしました。
私たちは戦争なんて伝え聞いたことだけしか知らない。ここで展示されている資料を見て当時の状況を想像するしかありません。
でもその時代を生きた英霊達しかり、戦争で大切な家族や友人を亡くした人達には、この靖国という場所は議論はあるものの、悲喜交々大切な思い出場所なのかもしれません。
それを実感したのが、戦死した方々の写真や遺書、遺品を展示しているコーナーでした。
2人のご年輩の女性が訪れていて、とある遺影の前で「ほら、ここにいますよ。会いにきましたよ。」と語りかけていました。
ズラリと並べられた写真しかり、遺書しかり、この場所だけは「靖国で会おう」を残して戦死された方々が本当にこの場所に戻ってきて会ってるんじゃないか、、という気がしました。
そして同時に大切な家族、身内との交流の場にもなってるんですね。
うちの祖母は靖国に戦死した祖母のお父さんの遺影、遺品は奉納してないですが、それでもこの場所に来たがって写真を見たがるのです。
なんだかどこかにお父さんがいるような気がするのかもしれないですね。
祖母の父は海軍で戦艦に乗って戦死したらしく、遺体はもちろん、遺品も写真も残ってないらしいです。
何にも思い出の品がない中、靖国に行けば何か繋がれる気がするのかもしれませんね。
日本人が昔から大切にしてきたもの、「気」というものの凄さを改めて実感できました。
賛否両論のある靖国神社ですが、それはあくまでも政治的にであって、個人的には1人1人の思いが詰まったなくてはならない大切な場所だと思います。
今回来れなかった祖母には靖国の桜がはめこまれたガラスの置物をお土産に買って帰りました。
なんかしんみりやな~、、、
ということで、、、

スカイツリーを無視して東京タワーに行き、そしていつの間にかできていた東京タワーのキャラクターで和みましょう。

そして、半沢直樹の倍返し饅頭も祖母のお土産に。
で、実際、靖国の桜の置物よりも倍返し饅頭に食いついていた祖母がとても微笑ましかったです(≧∇≦)