先週末、なんば高島屋で見ました。
百貨店でのアート展示展はけっこういいのをやってくれるし、美術館よりも展示スペースがコンパクトにまとまってるので時間があまりないときでもサラサラ~っと楽しめるのがいいです。
今回は上村松園などを中心とした京都画壇派と同時期にまた京都で活躍した神坂雪佳の美の競演ということで。
上村松園の絵はよく見るけど、神坂雪佳は名前も知らなかったです。
名前の読み方すらわからなかったです。。
神坂さん、日本画家なんですが琳派の影響を受けてモダンな画風で構図の取り方などが大胆らしいです。
私もプロの評論家ではないのでうまくら語れませんが、なんか目を惹かれます。
なんか愛らしいかわいさとおかしさがあります。
これを評論家的に言うと、、斬新な構図とデザイン性の中に小さじ一杯の愛の金粉を散りばめた輝きがある、、とでも言うのでしょうか(いや、全然評論家的なコメントちゃうなあ)
私が1番気にいった神坂さんの作品は金魚がドーン!と1匹真正面から描かれている絵です。
クリアファイルでも売っていたので買いました(やっぱりクリアファイル買っちゃったよ)
この金魚の感じ、、どこかで見たことあるぞ、、と思い返してみると
1月に大丸心斎橋店でやっていた金魚展で見つめあってしまった金魚やん!と。
こんなところでつながるなんて、、やっぱりなんか面白い。
というか、金魚を正面から見る面白さ。
へんなの~( ̄▽ ̄)
こういう一見なんともないような発見が楽しいと思える感性を持ち続けたい。
神坂雪佳、また1人素敵な画家を発見できました!
ちなみに今回の展示展はクールベ展と違い絵を見ながら喋っている人が少なかったのが残念でした。
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