初夢
ネコ抱っこ選手権決勝に出場するために
愛ネコと一緒に会場の公園に向かった
他の決勝進出者達も
各々自慢のネコを連れて会場入りしていた
そして競技は順に進んで行き
自分の番がやって来た
膝に座っていた愛ネコを高々とリフトアップすると
周りの観客がドッと沸き上がった
しかし、結果は準優勝に終わった
どうやら
体重の重いネコを持ち上げた方が
高得点になるというルールだという事が分かった
それから来年の大会に向けて
猛特訓が始まった
とにかく体を大きくするために
色んな物を食べさせた
自分も体力アップのために毎日走り込みを行い
とにかく一緒に辛い特訓に耐え抜いた
そして大会の当日
38kgの人間大になった愛ネコを見つめながら
少しときめく自分がいる事に気が付いた
愛ネコと一緒に会場の公園に向かった
他の決勝進出者達も
各々自慢のネコを連れて会場入りしていた
そして競技は順に進んで行き
自分の番がやって来た
膝に座っていた愛ネコを高々とリフトアップすると
周りの観客がドッと沸き上がった
しかし、結果は準優勝に終わった
どうやら
体重の重いネコを持ち上げた方が
高得点になるというルールだという事が分かった
それから来年の大会に向けて
猛特訓が始まった
とにかく体を大きくするために
色んな物を食べさせた
自分も体力アップのために毎日走り込みを行い
とにかく一緒に辛い特訓に耐え抜いた
そして大会の当日
38kgの人間大になった愛ネコを見つめながら
少しときめく自分がいる事に気が付いた
愛が 生まれた日
先日、飲み過ぎて記憶を失いました
一次会で普通の居酒屋に行った事までは
ハッキリと覚えているのですが
後、残っている記憶といえば
・スナックの店員さんとデュエットしたこと
・本場四川のとても辛い麻婆丼を食べたこと
の2点だけでした
しかし
その他の事は何一つとして思い出せません
もしかすると
一緒に飲みに行った方達にご迷惑を掛けていたのかも知れない
と非常に気になったので
残っている記憶を頼りに思い出してみる事にしました
スナックでは本格中華はあまり食べられないでしょうから
おそらく三次会くらいまでは行ったのでしょう
しかし
自分の想像力ではここまでが限度です
あまりに手掛かりが少なすぎます
そこで
記憶喪失の方が昔あった出来事に再び出会った時に
当時の情景がフラッシュバックする、といった
何かのドラマで出て来そうな原理を使って思い出そうと試みました
現在の手掛かりは
デュエットと辛い麻婆丼の二つだけですから
デュエット相手のいない自分に残された選択肢は
麻婆丼を作ることのみでした
ただし普段使っている○美屋の麻婆では辛さが足りないと思い
一から作ることにしました
とにかく家にある辛そうなものはどんどん加えていきます
ラー油、豆板醤、山椒・・・・etc
出来上がった麻婆を食べてみると
一から作ったのが初めての割には
とても上手に出来ました
ピリリと口に広がる独特の辛さが
世の中の色んな心配事を忘れさせてくれるかのようでした

