これからの話
会社の人がたくさんやめていって、やめていく。
私はその穴を埋めるための人柱になってがしがしと働く。
それで?
時々無性に何もかも捨てて辞めたくなってしまうのはなんでだろう。
だからといって私には何の展望もない、悪い辞め方しかできない。
みんな殆ど将来が見えていて、次の会社を決めてここを出て行く。
最早会社に一生をささげるなんてナンセンスだし、次に行くべき所があったり
ここに大きな不満があって満たされないのなら辞めて当然なんだと思う。
でも・・・5月病の一つなのかしら?
こんなにもどっぷりと悲しみが襲うのは。コバルトブルーの悲しみだ。
私はまだ1年しか働いていないけれども、みんながいなくなって
私が取り残されていくのではないか?って漠然と不安なのかもしれない。
だってそれくらい周りが辞めてってるんだもん。。。
私にできるのは会社を利用することくらい。
今は実績を作って、それでどうにか次に良い所を目指す、良い給料を目指す。
そのために足場作りをしているんだ、と言い聞かせている。
でも別にスキルなんかなくっても安いとこでまったり生きたいような、そうでないような・・・。
そんな事したら多分後悔するんだろーな、っていう事はわかってはいるけど。
本当に会社には顔がないんだ、と思う。
今は同僚として表面上仲良くしていても、それで?だし。
結局は転職する時に大事なのは私たちより外の付き合いある会社なんだ。
その時にも最大限この会社の事を利用するわけだ。。。
そう、多分私は私に何もかも知らせないで消え去る人たちに少し悲しんでる。
知ったところで辞めた後も付き合いがあるかっていうと多分そうじゃない。
単なる自分の興味を満足するためだけに、知りたいだけ。
多分、多分ね・・・。