嫌われものの囁きが。 | 妄想日記

嫌われものの囁きが。

大人になっているようで、なりきれていないような。
いつも嫌な顔せず聞いてくれる彼の人が、
ほとけさまのように思えた今日。

いいとこばっかりが仕事じゃないじゃん?
いろんな事が複合しているから会社だよ。
できないことはもちろんあって、だから頼むのは致し方ない。

やっぱりさ、楽しくはないよね。
愚痴を言うのは甘えかもしれない。
だから言えるのかもしれない。

微妙な立場に立ってみて、思う。
少しずつ少しずつわかってきて。

あっちが作業をしてくれないのなら、こっちに頼むしかない。
そんな風にしかできない私たち。

頼るものがなくて、そのことにも。
みなしごだった。
誰も彼も。
忘れてしまえばいいんだ。
何もかもを。

簡単に言葉を発することの恐ろしさを感じて今、また何も言えなかった。