朝から銀細工ボランティア。
今日はお客さんがなく、商品用の革紐に留め具を付けたり、屑銀を溶かしてシャカ玉を作ったり、のんびりとした一日。
帰宅後、余力が残っていた(笑)のでおもちゃ修理。
お馴染みのワンちゃんです。まったく動かない。
モーターにつながるマイナス線が外れているのが原因でした。
半田を付け直して完治。
内部を見ると過去に修理した形跡があります。
3Dプリンターで作ったと思われるパーツ(赤色)やプラ棒を加工したクランクです。
長崎おもちゃ病院はまだ3Dプリンターを持たないので、どこか他所の病院で治療したのかな?
非常に丁寧な修理でしたが、モーター端子の半田付けだけが甘かったようです。 (^^)/