猫社会にもあるんだなぁと思いました。
まさかウチの猫が!
「まさかウチのお父さんが!」みたいな(^^;)
チョビ、いくつになっても子猫のように可愛いかったチョビ。
わたしの後をついて来るチョビ。 それこそお風呂に入れば脱衣所でジッと待ってるし、 トイレに入ればトイレの前で・・・。
もちろん寝る時も一緒。
そんなチョビが15歳も終り頃からボケだした。
歩いてる時、ポタポタとオシッコを漏らした!
そして気がつくと部屋のあちこちに少量のオシッコが!
あれ?!もしやまた尿道炎?!
病院で診てもらったら、「もうボケが始まってますね」 ショックだった!
やはりボケたのか・・・・。
若く見えても、先生が言うには、爪ももうおじいさんの爪になっているし、内臓も弱ってきているそうだ。
尿道炎ではなかった。 でも、チョビがボケるなんて・・・。
猫は粗相を滅多にしない。
っていうか、トイレだけはキチンとトイレハウスでする。
いままで飼ってきた猫は全部そうだった。
でも、チョビはトイレですることはするのだけど、 部屋のあちこちにも、う○ちやおしっこをするようになった。
最終的には、庭の溝に落ちて(深さ20cmくらい)出られなくなったり、歩くのもヨタヨタ。
体もだんだん痩せていった。
―その日の早朝。
チョビはわたしの傍で亡くなった。
2005年6月29日 その時は涙が出なくて、ただボーゼンとチョビを眺めていた。
(ああ、書いてるとまた涙が・・・)
『チョビ』 と呼んでもピクリとも動かない。
チョビは呼ばれると必ず返事を返す猫だった。
体をさすって、まだ温かいのに、死んだんだ。
え?!死んだ?!
なんか気が動転して、信じられないくらいに深い悲しみに落ちるのですね。
チョビが(ビビアンも)別宅にしていた隣家の奥さんも息子さんもわたしと同じように(いやわたし以上かもしれない)深く悲しんだ。
(奥さんは精神的にまいって、病院に行くほど悲しんだんです)
多くの人が悲しみ、良い猫だったねって言ってもらえたチョビは幸せな猫だったんだなぁと思いました。
もしかしたらビビアンもボケるのかもしれないけど、家族の一員です。
チョビと同じようにその時が来たら覚悟して頑張っていこうと思ってます。
もはやペットとして人間に飼われている猫はヒトが頼りなんですね。
でも、もし自分が先にボケたらどうしよう~(^^;) っていう不安もありますが・・・
ヒトのボケは何歳くらいから始まるのか・・・調べなくっちゃ。
