今はもう亡くなって天国に行ってしまったチョビ(ターキッシュ・アンゴラ)
今日メルマガに「ターキッシュ・アンゴラ」の記事が載っていたので、懐かしく思いチョビのことを書きます。
ターキッシュ・アンゴラ
昔はアンゴラ猫と呼ばれていました。
長毛のネコの中でも、もっとも古い種のひとつに数えられるアンゴラ。
その昔はタタール人に飼われていたとも言われていますが、長くトルコの土着のネコとして国民から愛されてきた歴史を持つ美猫です。
国外にその存在を知られるようになったのは16世紀、トルコの皇帝がヨーロッパの貴族へのプレゼントにしたことから。
ターキッシュ・アンゴラの「アンゴラ」はトルコの首都アンカラの古い呼び方です。
しかしその後、ペルシャ全盛の影で忘れられ、種の存続が危ぶまれるまでに減少。
さらに悲惨なことに、数を増やそうとペルシャとの交配を進めたところ、このネコの特徴であるスラリとした姿がペルシャ独特のごろんと丸い体型に!これはいかん!と、今度はシャムとかけてなんとか昔の体型を取り戻した、という逸話は知る人ぞ知る。
1962年にはじめてアメリカに渡った後は、熱心なブリーダーの元、美しさに磨きをかけ、さらなる進化は今も続いています。
昔はよく見られた猫でしたが、最近では珍しい品種となりました。
チョビはオス猫でしたけど、上品で、おとなしくまるで犬のような猫でした。
16歳でこの世を去りました。
近所でも評判の猫だったので、亡くなった時は、たくさんの人が悲しみました。
幸せだったかな~
チョビに会いたいなぁ。
手の平に乗るくらい小さな時から育てたので、チョビのことを思いだすと今でも涙が出ますが、病気ではなく長寿をまっとうしたのできっと幸せだったのだろうと思います。
