ブログネタ:恋人が芸能人を「カッコいい」「可愛い」やきもち焼く?
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その言葉を聞いた瞬間、私は何かで殴られたみたいに
頭が痛み床に座り込んでしまった。
光が記憶を失ったなんて・・・
もう記憶が戻らないなんて・・・
そう考えるたび頭が痛くなっていった。
「ナミ!? 大丈夫!?」
「ナミちゃん!!!」
心配そうに話しかけてくれている二人の声さえ私には届かなかった。
届くはずも聞こえるはずもなかった。
しばらく私の頭痛は治まらなかった。
治まったのはそれから何時間してからだ。
二人は私に気を使い、帰宅していった。
私の思いと裏腹に光の病気がどんどん進んでいく。
そんな恐怖と不安と悲しみに私は襲われていた。
考えただけでも怖くて
でも何もする気にもなれず夜ご飯にも手がつかなかった。
その夜、一通のメールが来た。
それは、まゆからのメールだった。
「さっきは急にあんなこと言ってゴメンね。
もう、ナミ大丈夫になった?
もし明日暇だったら一緒に光の病院に行かない?
うちらのことは忘れちゃったのかもしれないけど
ナミのことは実際どうだか分からないし
だからさ、当たって砕けろ!って感じで行って見ない?
こんな気楽にいうのも最低だけど....」
確かに光は実際私のことを忘れたとは分からない。
だからか、私は少しの確立にでも掛けたかったのかもしれない。
返信は、当たり前のように「行く」という返信だった。
翌日。
寝れなかったわけではないけど
私は少し睡眠不足で
でも、昨日のまゆのメールがなければ、寝れてなんかいなかっただろぅ。
まだこの先どうなるのか、不安でいっぱいだった。
自分から溢れる涙を止められるのか心配だった。
その中、少しだけどこか祈る気持ちと確信もあった。
よし!!!
そういって
辛い気持ちを抑えながら笑顔を作って家を出た。
今日1日がどうか平穏な日々でありますように!