異性の顔のパーツ、一番重視するのは? ブログネタ:異性の顔のパーツ、一番重視するのは? 参加中



「・・・・・。」



え・・・・今、なんて言ったんだ!?



「ホント、びっくりしちゃったよ・・・」




「マッチー・・・今、なんて言った?」




「ああ。
 今さっきの事?
 光が、余命3ヶ月のこと?」


・・・・・。



な、なんで、知ってるの!?


頭の中で、その言葉が、グルグル回る・・・。





「ナミちゃん、どうしたの?」




・・・・・。




マッチーの言葉に、私は言葉を返せなかった・・・。




ど、どうして・・
マッチーが・・・マッチーが・・・・
知っているんだ?



‘マッチー‘って呼ぼうとした瞬間・・・
私の中で何かが思いつく・・・。




マッチーが知ってるという事は・・
クラスメイトも知っているって事になる。




マッチーは、口が軽いで、有名なほどだった。



私は、遅いながらも、思い出す・・・。



「ナミちゃん?電車来たよ!」




考えながら・・電車に乗った。




「お~いッ!ナミちゃん!」



私が、なぜ黙っているのか、気になるマッチー。



「ナミちゃん~!」



無視をしているじゃないんだけど・・・



体がいう事をきかない・・・。




「ナミちゃん~!」



「え!?」



ようやく、いう事を聞いた。





「やっと、話を聞いてくれた(笑)」





「あ・・・・。うん・・・・。」






「さっきから、どーしたの?黙って・・・・」







「いや・・・・・特には・・・・。」




すごく気がかりなことは、あるのに・・・・






「そう?
 ま、ナミちゃんがそー言うなら・・・・」








マッチーは、すごく心配そうに私を見る・・・





「あ!ナミちゃん、降りるよッ!」





そこは、私たちの学校に一番近い駅だった。




「あ・・・・   うん・・・・・・」






「本当に、大丈夫?」





電車から降りて、言うマッチー。




「・・・・・・うんッ!」




無理にでも笑って見せた。




「んじゃ、今日から2学期♪
 テンション上げていくぞ~ッ!」




でも、マッチーのノリにはのらなかった。




だって・・・
少し心配だっただもん・・・。





「おはッ!」



急に私の背中を押してきた。




後ろを振り向くと・・・

私の親友のまゆき (通称:まゆ) がいた。





「ああ。そんなテンション下げなくってもいいじゃんッ!」



まゆもマッチーと同じテンションだ・・・。


テンション高すぎだよ・・・
二人とも・・・・





そういえば・・・
さっきから、こっちを見ている子(二人)がいる。




女の子だ。


知らない子だ・・・

多分1年生の子だと思う。




「ねぇ。あの先輩でしょ!?」



話が聞こえる。



「そうそう。奈美子先輩。」



「ああ。」





「彼氏が、余命3ヶ月の先輩だよッ。」