こんにちは~。福岡から日本文化をこっそり広げたいと思っている、WEBデザイナー やす です。
僕、今でもテレビ界の中では島田紳助さんが好きで、(もうテレビ界にはいらっしゃいませんが)
たまにユーチューブを通して、話し方やネタなどを見ています^^
スゴイですよねあの方。
話し方は凄く分かりやすくて、そしてスゴク上手で何より知識量がハンパない^^
そんな紳助さんの動画をユーチューブで見ていて納得したことがありました。
それは「才能(5)×労力(5)の法則」。
才能が”5”×労力が”5”になったとき、エネルギーが25になり圧倒的になれる。
マックスの数値が25で、25になったとき自分の才能に気がつくことができる。
でも、労力は自分次第で5にすることができるけど、才能は自分で5にすることは出来ない。
だから自分自信で本当の才能、「5」を探さないといけない。
そんな話です。
才能を示す”1~5”の数値と、
一つ一つに対しての労力を示す”1~5”の数値、
常にやることに対して才能の数値は変動していて、労力は自分次第で変動する。
誰にでも、スンゴク輝く才能があるようです。
でも、ほとんどの人がその才能に気づかず終わっていくようです。
なぜかというと、1つ1つの事柄に対して全力(5)でやっていないと、25を知ることが出来ないからだそうです。
例えば、下のことを同時にやっていたとします。そして自分の本当の才能が「シナリオを作ること」だったとします。(カッコの中は才能を数値化したもの)
文章を書くこと(2)、人前で話すこと(3)、シナリオを作ること(5)
もし自分が、労力「2」の状態で全てやっていったとします。
すると、
「文章を書くこと」は2×2で4。
「人前で話すこと」は3×2で6。
「シナリオを作ること」は5×2で10。
このように、
自分にとって本当の才能が「シナリオを作ること」であるのに、合計の数値が「10」だから気がつくことが出来ません。
とにかく全てに対して5の労力でやってみることが大切だそうです。
そして、5の労力でやっても、10とか15くらいのモノしか感じなかったら、他にやっていることに目を向けてみる。
そうやって労力5を常にやっていけば、必ず才能5に引っかかって、25となり、自分の本当の才能に気がつくことができる。
そんな話でした。
これを見たとき、確かにそうだな~と思っていました。
僕も含め誰にでも輝く才能がある!
と信じています。
でも、やらないと始まらないし、
全力でやらないと、才能かどうかもわかりません。
そこに答えがでないので・・・
なのでこれを見て、やれることは全力でやろう!
そう思いました^^
才能に気がついたら、後はその才能を磨くだけですから、最初の頃に比べると楽ですよね^^
ガンバローっと。
さ~って今日はこれから、友達家族と焼き肉です^^
おいしそう・・・(☆-☆)
焼き肉も全力で( ̄□ ̄)ノオオオォォォォ
最後まで読んで頂きありがとうございます。
日本の良い文化がもっともっと広がりますように。
今日も最後まで楽しみましょ~♪
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