今日は更新が遅くなりました。
そろそろ、エクスマを代表する人がTV（アウトデラックス）に出るので楽しみです♪
その人は、いつも短パンを履いているあの方（短パン社長）・・・(￢w￢*)
どんなトークを炸裂してくれるのか＾＾
さてさて今日は、パソコンを購入するときに必ず見る、記憶媒体についてお話します。
なんかこの時点で、難しい話になりそうな感じがするでしょ？
大丈夫ですよ。
記憶媒体と言っても、よくパソコン屋さんで聞く、
あのハードディスクのことです。
じゃ～最初っからそう言えよ！
て話なんですが、
パソコンの中に存在する記憶媒体には、
今のところ、ハードディスク（HDD）とSSD が存在するので、あえて記憶媒体と書きました。
この２つの違いは、簡単にいうと、
保存処理能力の違いです。
SSDは、ハードディス（HDD）の約３倍のスピードを誇ります。
スピードが早いとどんな現象がおこるのか？というと、
まず、パソコンの電源ボタンを「ポチッ」押して、パソコンを使うことが出来るようになるまでの時間が短縮出来る（約1/2～2/3程）、
多数の写真（100～1000枚程）の保存時間が速くなる（1.5～3倍）
その他、デザイン系のアプリや、グラフィック系のアプリの起動も速い！
そんな感じです。
感覚としては、どんこう列車から新幹線に乗り換えた感覚です（笑）
価格はハードディスクよりも若干高く、記憶できる容量は小さいですが、
動画をバンバン保存しない限りは全く問題はありません。
因みに僕は、SSD120G（ギガ）を利用していますが、全く問題なく利用しています。
120Gあれば、写真を約6万～12万枚保存できます。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
日本の良き文化がもっともっと広がりますように。
今日も最後まで楽しみましょう♪
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