今日も良い天気ですね～。
こうも気候がいいと、バーベキューしたい♪
昨日、友達から聞いたんですが、バーベキューでキムチを焼いたら、ちょ～～美味いみたいです。
僕も次回のバーベキューでは是非試してみたいと思います。
あっ、ただ、臭いには注意らしいです（笑）
さてさて、今日のお話です。
皆さん「空と海」や「大地と空」など２つの範囲を一緒に写真撮るとき、どのように撮っていますか？
これ、ちょっとしたコツがあって、１：２の割合で写真を撮るとバランス良く撮れるんですよ＾＾
例えば、
こんな感じで＾＾
これを覚えておくと景色の写真を撮るとき便利ですよ～。
でっ！今日、話たかったことは撮り方じゃなくって、
なぜ写真を撮るときは、１：２で撮るとバランスが良いのか？
そして落ち着くのか？
ということについて話したかったんです。
（前置きが長くてスイマセン(T_T)）
これ、僕なりに思うことがあって、
「人間って、いつも自然にその比率で見ているから、その比率で映っている風景写真は心地よく、バランスが良く感じるのではないか」
そんなことです。
例えば、すんごく晴れた日に家族で海に行ったとします。
そして「あ～～これは綺麗な景色やな～」と家族で話ながら海を見ている時、
おそらく、海：空＝１：２ もしくは 海：空＝２：１ の割合で、意識せず見ていると思うんです。
そして、そのしぜんに目を向けたときの景色が、すんごく心地よく感じ、気持ち良く感じているんじゃないかなと。
そう考えると、写真を撮る時のバランスは、もうすでに人間の中に組み込まれている絶対的な美的感覚なんじゃないかな～。
そんなこと考えてしまいます。
考えすぎかな（笑）
話はもどって、
もし今度、写真を撮る時に、この話を思い出したら一度試してみてください。
因みに、１：２の比率は、昨日話した黄金比（１：１.６１８）に近いんですよ＾＾ｂ
最後まで読んで頂きありがとうございます。
日本の良き文化がもっともっと広がりますように。
今日も最後まで楽しみましょう♪
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