「おさるのジョージ」というアニメを先日息子と見ていて思ったことです。
これからは、編集力をつけないと伝わらない!と。
現在世の中には、多くの情報で飛び交っています。
インターネットという画期的なサービスがこの世に誕生して、圧倒的に情報量が増えていっています。
ある記事に書いてあったのですが、「人類が誕生してIT化が進む前までの情報全てを、現在はたった1日で生み出している」と。
スゴくないですか?
「現在、どれ程の情報がこの世の中にあるんだ!」と思ってしまいます。
だからこそ思うことがって、これからは情報を情報として出すのではなく、情報同士を自分の編集力によってくっつけ編集し、自分の感性が入った情報を人に発信していくことが求められていく時代になるのではないのかと思います。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20141203/11/fanclip/03/d5/j/t02200124_0800045013147933502.jpg?caw=800)
ジョージ(アニメの主人公)だって、数あるゴミ(情報)を
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20141203/11/fanclip/d3/4f/j/t02200124_0800045013147933501.jpg?caw=800)
このようにして(編集)して、1つの作品(情報)を作ったのですから(笑)
でも本当に、これからは個人、個人の個性が大切になってくると思います。
そして、個性を身につけるために感性が必要になってくる。
この個性、感性によって編集された情報が、人に共感され、伝わる情報になっていくと思います。
最後までご覧頂きありがとうございました。
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