おはようございます。
福岡で伝わるホームページを制作している安武寿です。
今日は「伝えるたいと思う人を想像すること」という話をします。
ホームページやブログは、伝えたい人の顔を想像しながら作ると良いものができます。
逆に「誰が見ても良いもの」と考えながら作ると良いものはできません。
良いもの作るために伝わるものでなければなりません。
伝わるものは共感されるものでなければなりません。
共感されるためには、特定の人を想像し、その人が分かる言葉で、その人が好む言い回しや、見せ方を考えながらつくることが大切です。
そうやって作って行くからこそ、共感されるもの、伝わるものになるのです。
私は良く思います。
専門用語をたくさんつかっている記事や、デザインは良いけれど文字が見にくいホームページは誰に伝えたいのか?と。
1つ1つ、伝えたい人を想像しながら作ってみて下さい。
すると、かならずそれらのコンテンツが生きて、伝わるもになります。
最後までご覧頂きありがとうございました。
福岡ホームページ制作会社 ファンクリップ 安武寿
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