こんにちはこんばんは、そしておはようございます。ちゃんかなと申します。
母親、22時半から眠り続け7時半に起き朝ご飯食べました。
熱も下がりましたよかったーーー
声の張りが全然違うから少しよくなってくれたと思えた
あとは排便です
これがでないとまた腸閉塞で入院コース…
もう3日もまともにでてない…
どうかうんちでてくれーーーーー
父親も母親もわたしがいなくなったら〜って言いながら日常生活の練習してます
どうみても父親の負担が増えるのでとても心配です
田舎はヘルパーさんとか毎日呼べないのがしんどい…なんで週一だけなんだろうか…
そしてわたしは絶賛病み中です
この選択が本当に正しかったのか?
もう少し待ってよかったんじゃないか?
親を置いて行ってよいのか?
これから先父親が1人で生きていけるのか?
って病んでます
でもこれはでていくことにしたから考えてしまうことで、でていかなければ思ってなかったこと。
わたしは母親を看取ったら今度は父親の落ち込み具合をみて同じ悩みをまた抱えてしまう
あぁぁ悩みの悪循環、負のスパイラル〜
ここまで来たらもう引き返せません
決めたことに後悔しても仕方ない
どうにか前向きにいなくなるからにはどう愛してあげようか考えなくては…
ずっとこのままお母さんとお父さんのそばにいてくれるならそれでよい
って母親の返答でした
今もし田舎で素敵男子に出会ってたらきっと気持ち変わってたでしょうけど…
1年半いて友達がいないので気晴らしに出掛けることもできず何の出会いもなく過ごしてたら田舎にいる自分の将来が不安になったからなぁ…
親のそばにいて支えてあげることがわたしの人生のしたいことではないんです
本当に田舎なので父親は沢山周りに言われるんだろうな…そこは申し訳ないな…
直接は言わなくても陰で色々言われてしまう…
どうか孤立だけはしないでほしい
わたしがいなくなる代わりにみんなうちの親に優しくしてほしいと願います
わたしはどんなに言われてもよいので。
あーこの考えがエゴなんだな自分勝手のエゴだ
太宰治と3人の女たちを観たら病みました
面白いんだけど病みます
あでゅー