そんなニュアンスの言葉をいわれると

心臓がバクバクします。

思い出すから、また同じことが起きるんじゃないかと。

 

小さいころから母親だった人に良く言われた言葉。


大人になってから最愛と思う、思えるだろうと人に

言われた言葉。

いつからか、その人の存在にを

「恐怖」と感じるようになりました。


 

幼稚園・小学校・聞いてほしかった話は

お空にむかって

お部屋で飲み込んだり、文章に処理したり。

結果、感じの悪い子・変わった子で周囲に処理されます。

 

中学になると諦めた。

自分を守るために必死だった。

高校になると、どーでもよくなった。

とにかく3年間を我慢すれば、何とかなる。

それだけだった。

自分の存在なんて、どーでもいい6年間でした。

 

ひとつきいていい。

これが無いと母親だった人には

話しかけられませんでした。

それでも機嫌が悪かったり、何かがダメだと

そこでゲームオーバーです。

 

いつも、いつも、自分の話を聞いてくれる人を

探していました。

なんで探しちゃうんだろ・・・・

好い加減あきらめたら良いのに。

 

神様もサンタクロースもいないって

分かっているのに。

 

聞いてくれる人のことは、いつもいつも探している。

依存が強いのでしょうか。

 

「信号の色は?」「ウサギの耳は長い?」と聞いて

答えはわかっているのに、それをハイハイって

答えてくれる人。

たとえが大袈裟かもしれないけど・・*

探していました、探しちゃうのです。


一瞬現れたと思ったら、いつも幻。

幻に話し続けていたこともありました。

時間が経てば消えてしまったり。

 

どうして他人との関わり方が、こんなに下手で

難しいのでしょう。

 

インフルエンザのせいでしょうか。

久々に脳が体が放電しているせいでしょうか。

 

ポカリのステビアも甘くてきもちわるい・・・

お茶とスムージーでお家ですごす。

 

そーいえば、去年の今頃かな

初めて食べた魚がありました。

驚かれたけど、初めて食べました。

 

 

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