こんばんは<(_ _*)>🐈
昨年の記事です
【日本語訳】
— Xiao Zhan Japan Fanclub (@xiaozhanjapan) January 23, 2024
雑誌「マリ・クレール」2024年1月号
《カバーストーリー:尺と寸》Part1
「肖戦の口調は早口ではなく、ゆっくりと優雅で、雷火ような激しいキャラクターでもなく、ほのかに古風な慈悲深い紳士のスタイルを漂わせる男である。」#肖戦 #シャオ・ジャン #XiaoZhan pic.twitter.com/IQIRC2Dy1x
マリークレールって好きな雑誌です
この時代のシャオジャンはあとで振り返った
時に自分自身の役柄をどううけとめるのだろう
今が瞬時に過去になるとは良く聞くことばである
もっとできたはずだ?か?
次の作品ではこういかそうか?
でもそこでもファンおもいのかれは
ファンがどう受け止めるだろうと
考えるんだろうね
かれが演じてみたい
悪役もファンが望まないなら
演じない?
彼の矜持として悪役でもチャーミングに
ファンに受け入れられる演技をする
と頑張りそうだけどね
今年もお祝いメッセージをお送りします
一番好きな画像貼らせていただきます
藍忘機さん
お誕生日おめでとうございます
中の人王一博くんは
実像がだんだんとこの時のワンジーの
年齢にちかずきつつあり
演技の幅も広げているんですよね
大陸で上映されないと日本にも入ってこないし
楽しみにして大人しくまっていましょ
どちらの芸能ジャーナリストさんも
話題にしてますね
ネットから記事画像お借りしました
掲載でいけないものがございましたら
削除させていただきます
お報せ下さいませ<(_ _*)>