「なぁーにぃー!?やっちまったなぁ!」
って芸人さんがいると思うんだけど、
私はこの「やっちまったなぁ!」のために
自分で体当たりする事が必要だと思ってて。
でも、ただ失敗すればいいわけじゃなくて
テストで
「これが正解だ!と思って書いた答えが
正解じゃなかったor
惜しかったって状況を作り出す」
って表現が正しいかな。
テストって
①Aだと思って答えてAだった(正解)
②自信なくAにしたけど結果Aだった(正解)
③正解がわからなかったがAだった(不正解)
④Aだと思って答えたのにBだった(不正解)
この4パターンにわかれるじゃない?
①はOK。
②は結果正解してるから記憶に残らない。
③は答えだけ覚えようとしちゃう。
で、④ですよ。
「間違えた!Aじゃなかったんかい!!」
「うわーそっちか!」
って、一番しっかり記憶に残るよね。
✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼
だから、講師に質問する時も
/
私はAだと思うんですが、どうでしょうか?
\
って聞いてみてほしい。
「そう!Aだよ!」になるか、
「いやいや、そういう時はBだよ!」
になるか。
で、
「いやいや、そういう時はBだよ!」
って言われたら大チャンス✨
ガッツリ記憶に残して、
更にビジネスを進めていこう。
聞き方ひとつで
レベルアップ具合が変わってくるから、
この質問方法をぜひ採用してみてね!
●追伸●
「いやいや、そういう時はBだよ!」
って言われた瞬間は
恥ずかしかったりするけど、
その恥ずかしさは寝て起きたら忘れます。
余裕!^^
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宮田ゆりか■
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