今晩は。

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最後まで見ていただけたら嬉しいです。 

【BMSG】そしてRYUHEI君を応援していただきありがとうございます。

 

今夜は「Venue101」を楽しみましょう。

★パネルリュウヘ&RYUHEI持ち込み企画が楽しみ

★★今夜23:00~ Venue101 生放送

XユーザーのVenue101さん: 「📢今夜23:00~ #Venue101 生放送✨ ☝#BEFIRST からメッセージ☝ #BESTY のみなさん必見👀 ハイクオリティなダンスが話題の新曲 #Mainstream をパフォーマンス🕺 振付師 #ReiNa さんのインタビューも💓 #BEFIRSTNo1決定戦 #今回はRYUHEI持ち込み企画🐉 #最新のパネヘイもお楽しみに😎 https://t.co/V30ijjyKPr」 / X (twitter.com)

 

日経クロストレンド   2023年10月26日  ※日経エンタテインメント! 2023年10月号の記事を再構成       SKY-HI「Be myself, for ourselves」 第99回

★★SKY-HI が見たBE:FIRSTの現在地(前編) 7人の1年の変化は?

SKY-HI が見たBE:FIRSTの現在地(前編) 7人の1年の変化は?:日経クロストレンド (nikkei.com)

 

日経クロストレンド   2023年10月27日   ※日経エンタテインメント! 2023年10月号の記事を再構成  

  SKY-HI「Be myself, for ourselves」 第100回

★★SKY-HI が見たBE:FIRSTの現在地(後編) 7人の1年の変化は?

 SKY-HI が見たBE:FIRSTの現在地(後編) 自信が具体的になった7人:日経クロストレンド (nikkei.com)

 

★Real Sound によるストーリーより

★★BE:FIRST、久々の「You're My "BESTY"」での仲の良さ  パフォーマンスとのギャップが沼に

 

★BE:FIRST / BMSG FES'23 トランプで神経衰弱  [You're My "BESTY" #43]

10月23日、BE:FIRST公式YouTubeチャンネルに「BMSG FES'23 トランプで神経衰弱 [You're My "BESTY" #43]」がアップされた。

「You're My "BESTY"」企画の動画がアップされたのは、8月13日に公開された「HAPPY BESTY DAY [You're My "BESTY" #42]」以来約2カ月ぶり。最近の同チャンネルのコンテンツは、9月13日にリリースされた4thシングル表題曲「Mainstream」に関する動画が多めだったため、クールなパフォーマンス時とはひと味違った、わちゃわちゃ感溢れるメンバー同士の仲の良いやり取りが久々に堪能できる内容となっている。

この仲の良さは、BE:FIRSTの魅力の一つだろう。同動画では『BMSG FES』のグッズである所属アーティストの写真が使われているトランプを使って神経衰弱をしているのだが、「Mainstream」でハイクオリティかつ激しいパフォーマンスを見せるグループとは思えないほど和やかで笑顔溢れる空気感が広がっている。例えば、SOTAが順番を勘違いしてSHUNTO、JUNONの1ターン目を飛ばすという天然っぷりを見せたり。一向にBE:FIRSTメンバーが描かれたカードが出ない中、JUNONがLEOのカードを引き当てるも見事にスルー。思わず「俺の(カード)に反応しろよ! まず俺だろ!」とLEOのツッコミが飛び出したり。ちなみにその後「LEOがLEO(のカードを)引くよ!」と1ペア作ったものの、無の空気が流れていたのも面白い。

そんな中、相変わらずRYOKIの面白さが際立っていた。パフォーマンスでは爆発力に長け、楽曲の骨子ともなりそうなラップやダンスなどを繰り広げているRYOKIだが、トークではイジられ役になることもしばしば。同動画でもナチュラルに順番を抜かされたり、自分の絵柄が描かれたカードを避けられたりと、不憫な扱いをされてしまっている。さらにJUNONがRYOKIの絵柄のカードを引き当て、「俺、KING? やった!」と喜ぶものの、SOTAに「違うよ、それ。人違いだ。髪長いし、細いし……」と撮影当時とは印象が変わったビジュアルをイジられ、以降そのカードが避けられてしまう場面も。その流れでJUNONが「RYOKIじゃなくて昔のメンバーじゃん」とボケると、「でもあいつより俺の方が性格いいでしょ?」と返していたのは流石である。

そして、神経衰弱ならぬ“しんけんだいじゃく”という謎のゲーム名を言っていたRYUHEIはミラクルを見せた。自分が描かれた「4」のカードでペアを作りたいRYUHEIだったが、自分の「4」がわからなくなってしまう。しかし、別の4のカードを2枚引き当てるというミラクルを起こし、メンバーは大盛り上がり。BE:FIRSTの最年少はやはり“持っている男”だと証明した瞬間であった。

最終的に優勝したのはSOTAとMANATOの「ソウマナ」コンビ。普段から仲が良く、BESTY(BE:FIRSTのファンの呼称)からも人気が高い2人が優勝するというオチまで秀逸であった。

9月29日には『ミュージックステーション 3時間スペシャル』(テレビ朝日系)に初出演し、圧巻のパフォーマンスで実力を見せつけたBE:FIRST。彼らのレベルの高さを目の当たりにして虜になった視聴者も多かったはずだ。新しく彼らのファンになった人も、パフォーマンスとギャップのある、ゆるく平和なトークを知ることで、さらに沼にハマっていくのではないだろうか。BE:FIRSTの武器の一つでもあるこのギャップが、より多くの人に広まっていくことを願いたい。

(文=高橋梓)

 

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おやすみなさい。