計画停電とプロ野球と節電と私 | ファ村 村長のブログ

計画停電とプロ野球と節電と私

未だに救援物資の届かない状態の避難所の方々。
今、もうすぐ、ほんともうすぐ到着するはずです。
少しの辛抱です。
がんばれ!

計画停電とプロ野球開幕のお話。

計画停電が、広い範囲で始まらない理由として
国民一人一人の意識じゃそうだ。
北海道と関西それぞれ電気を分けていただいているのも大きい。

それでも、被災地に比べれば。。。

どおって事ない!

プロ野球開幕について。
賛否両論ありますな。

個人的にはやるべきではないと思う。

しかし、プロ野球コミッショナー側は【励みになるから】という理由で、球状自体に大きな被害のないセ・リーグのみ通常通り開幕へ。

電気が足りないというのに。。。

東京ドームを例にしてみよう。
1試合約6,000世帯分の電気量を使用するらしい。
これも、いい加減な数字で1日×6,000なのか、試合時間(約3~4時間)×6,000なのか。。。
試合時間×6,000世帯分ならば、55,000人入る東京ドームならそのぶんの電気量と比べてもそう大差はなさそうだが。。。総電気量は変わらないのかもしれない。

サンドゥィッチマンの言葉を借りると、「現場では娯楽が足りない」
という事もあり、スポーツはぜひとも開催してほしいと訴えておった。
でも、計画停電の恐れがあるのに。。。
本当に勇気付けになるんだろうか。。。

すごく複雑!

わしも考えた。

一家庭で10の電気を一日で使用するとする。
3家族で30使うとして、せめて夜ご飯だけでも3家族が誰かしらの家に集まり食事会(普通の食事でかまわない)をすれば、使用電気量が28とか27に減らせるんじゃないだろうか。。。
ベットタウンではほとんどの電気使用量は夜に集中するだろうから、あながちズレた感覚ではないと思う。
さらに子供たちがいれば、子供たちも一斉に風呂にいれちゃう。
ある意味エコな状態だと思うんだが。

太平洋プレートで大きな地震がないのが千葉県沖らしい。
専門家はそれが不気味だと言っておる。
ここ数日間で千葉県沖で数度の地震が起きているがそんなに大きなものはない。

我が家では寝るときはいつでも逃げられるようにパジャマではなく服に着替えて寝ている。
それと、暖房を使わず服と布団でカバーできるという利点もある。

寝るときには今まで平和ボケしていた自分に懺悔し、被災地の方々は比べ物にならないくらい辛い状況下にあるのに耐えている。それをかみ締めながら自分がいかに幸せな状態にあるのかを確認している。

たぶん自分だけではないはず。

みんながそんな事を思いながら生活をしている成果が、大規模な停電を阻止してきているのかもしれない。

しかしその影では、実際に計画停電になっている地域の方々や、それに踏み切った【東京電力】の方々の努力があるという事を我々は絶対に忘れてはならない。