（断られそう
）
最近やたらと涙もろいこともあって、こちらの本を読み進める中で、何度も何度も泣いてしまいました
目標に向かって頑張るまだ小学生の少年の姿に涙😢
常に愛情を持って息子さんに関わって、ベストをつくすお父様の姿に涙😢
あまり登場はしないけれど、ご主人さんのやり方に基本口出しはせず、お弁当と優しさで支えるお母様に😢
受験時の様子や合格発表にいちいち涙😢
もうキリがありません
私は何をどこまですればよいのか…
そして、何をやってはいけないのか…
ドキドキ💓する一方で…
そんなに深く考えずにいつも通りの生活に＋受験でいいんじゃない❓などと色々な思いが交錯します。
遠い昔…私が中学受験をした頃は、関西でも受験統一日は2月初めでした。
ウチの母はほとんど受験に殆ど口出しすることはなくて…どう考えてもいたかあまりわ分かりませんが、いくつか記憶しているエピソードがあります
✨成績が伸び悩んでいる私に「転塾する❓」と提案してくれました。私が一度断ったあとは進めることはありませんでした。
✨12月か1月ごろ…普段勉強をみてもらうことなんてなかったのに（記憶では）、一度だけ2人で真夜中まで算数を一緒にやったことがありました。
✨入試を数日後に控えたある日…
沢山雪が積もって☃️…学校帰りに同じく中受予定の友人と
「今日だけ‼️でも塾の時間に⏰間に合うように‼️」と公園で雪遊びを思いっきり楽しんでいました。
すると…なぜかウチの母が公園のそばを通りがかり、私たちの姿をみて激怒😡
「2人とも何やってんの‼️風邪でも引いたらどうすんの‼️」怒鳴られました。
もしかすると雪☃️で怪我しないか心配で見にきてくれたのかもしれません。
当時と今は同じ中学受験でも全然違うし、私の経験なんてなんの役にも立ちません。
でも…時代が変わっても、考え方の違うご家庭であったとしても、
✨こどもは頑張っている💪
✨親は心から応援📣している
これだけは絶対に変わらないと思います。
息子が受験したいって言わなかったら出来なかった経験をさせてもらっていることに感謝をしながら、楽しくお互い成長していける３年間にしていきたいです
そんなことを考えながらまたウルウルしてます