以前にも以下のグラフと同じようなデータをここでご紹介したことがあると思いますが、6億年前から現在までのCO2レベルの推移を見ると、今のCO2レベルはあまりにも低すぎて危険レベルと思われます。このような極左のグリーン政策は世界中のグリーンを破壊しています。

最近になり、EVに全力投球してきた車メーカーの経営が悪化しているようですが、EVを購入することのメリットは政府から助成金を受け取れるというだけなのではないでしょうか。
EVは未来的なかっこいい車であり助成金で得をしたかのように勘違いをした人達が購入し乗っているのかもしれません。しかし購入後の高額なメンテナンス費用や(中国車で)多発する爆発事故や電磁波への暴露には気が付いていないのかもしれません。
また、太陽光パネルやメガソーラについても、政府は無責任にも今頃になり(環境に優しいグリーンエネルギーとして推進していたのに)環境への悪影響を考慮して、約15年後に廃棄する時にリサイクルを義務化することを考えているようです。リサイクルが義務化されるとパネルを廃棄する際にかなりのコストがかかるのではないでしょうか。
さらに愚かな政府が押し進めてきた愚かな風力発電についても、結局は製造する上で化石燃料を使っていますし、風車の巨大な羽根に鳥たちがぶつかって死んでしまったり、羽根が出す振動(超低周波音)による被害も懸念されています。また、古くなった羽根(汚染物質)を海底に捨てていると聞いています。
これらのどれを取っても全くグリーンではなく、どれも環境破壊兵器です。
これが世界を支配している頭の狂った極左のグローバリストたちのやることです。
彼らが世界中に押し付けていることはあまりにもバカすぎるだけでなく非常に危険です。
極左のグローバリストのばかばかしいグリーン政策に賛同した企業は経営が悪化していく可能性が高いでしょうね。



PSYOP-CLIMATE-CHANGE: The Absurd CO2 Scam (2ndsmartestguyintheworld.com)
 (概要)
2022年7月22日付け
 

心理作戦の気候変動:ばかばかしいCO2詐欺


下のグラフは、健全な世界における気候変動の議論を全て終わらせることになります。
↓ 6億年前から現在までのCO2レベルの推移を表したものです。現在のCO2レベルは過去最低でゼロに近いです。(左端が6億年前、右端が現在)

 

現在の大気中のCO2レベルは約420ppmで、これはあまりにも低すぎます。

実際には、我々はCO2の排出量を減らすのではなくCO2レベルを増やす必要があります。

世界中であらゆる「グリーン・エネルギー」詐欺を推し進めてきた大手石油会社は、この「気候変動」アジェンダで直接的に利益を得ています。

テスラのような電気自動車は、その寿命を通じて、より多くの化石燃料、エネルギー、資源を消費し、はるかに多くの汚染物質を生み出します。「クリーン」な自動車を運転することの唯一の利点は、ZEVクレジット(ZEV(電気自動車や燃料電池車など)を販売したときに得られるポイント)、助成金、その他の税金泥棒で納税者によって守られているということです。しかし、「クリーン」な自動車は乗れば乗るほど間接的に、より多くのCO2を排出します。


「グリーン・エネルギー」詐欺は、地球を不毛にし、ハイパーインフレ、貧困、供給不足、飢饉を発生させることで人口削減を加速させるプログラムです。
彼らがやっていることは本当に単純であり全て丸見えです。
「気候変動」は、人類こそがこの惑星を破壊している主な原因であり人類は世界の災難であると人類が自己嫌悪に陥るように仕掛ける心理的な洗脳プログラムです。
これは、死のカルトを正常化する重要な初期段階であり、例えば、人々にスローキルの生物兵器(ワクチン)を注射させることで儀式的な自殺行為を可能にしています。
 

心理作戦のCovid-19は多くの理由で心理作戦の気候変動と完全に繋がっており、来たる心理作戦の第三次世界大戦での限定的な核攻撃も同様であり、その時、これまで以上にさし迫った「気候変動」の政策が正当化されるでしょう。

 

これらの心理作戦は全て、お互いに繋がっているということを覚えておいてください。