8月11日は植村隆が『「女子挺身隊」の名で戦場に連行され、日本軍人相手に売春行為を強いられた』と捏造記事を書いた日
https://x.com/asahicom/status/1822566125235773946
朝日新聞デジタル
@asahicom
しんかい6500老朽化「延命治療しても…」 無人機開発優先へ
https://asahi.com/articles/ASS8733T3S87ULBH00QM.html?ref=tw_asahicom
30年以上にわたり深海探査を担ってきた有人潜水調査船「しんかい6500」の設計寿命が迫っている。後継の有人機をつくる技術は途絶えていることから、文部科学省は無人機を優先して開発する方針を決めた。
asahi.comから
午後6:30 · 2024年8月11日
·
https://x.com/kentani07/status/1822854745087951267
Ken Tani
@kentani07
SNSで自分の意見や思想を表明することは控えているのですが、本記事は私の名前が使われており、看過できません。
まず、私は朝日から一切取材を受けていません。
そして(これが重要ですが)、私はしんかい6500の延命に関して疑問を呈したことはありません。延命して使い続けるべき、と考えています。
午後1:36 · 2024年8月12日
有料部分でも、「名大道林教授が有識者会議で、フルデプスの無人探査機を開発することを要望」と書いてあります。
私はこの会議の委員ですが、このような発言はなく、次の有人潜水船はフルデプスでなくても良い、現行のしんかい6500を維持してアップグレードを考えて欲しい、と要望されていました。
私や名大道林教授の有識者会議での発言は全て議事録として文科省のHPで公開されています。
私の意見や考え方は第二回の議事録・配布資料で公開されています。道林さんの意見は第三回に出ています。
私の意見は、
船・探査機ともに老朽化が進んでいるが、有人無人問わず水深7000mまで海底観察・試料採取できる手段を維持したい
しんかい6500は母船の老朽化の方がより深刻で、潜水船を2040年代まで維持できたとしても、それよりも(ずっと)前に母船が運航停止になってしまう可能性がある
第5回委員会の際、その時点での報告書案が潜水船・母船共に2040年まで延命できると解釈されかねない書き方だったので、母船の老朽化が潜水船の安全な運航に関わるような部分にまで及んでおり、「母船」を延命工事しても、あと十年年も使えるような状態ではない、それは現場の共通した意見ではないか、
と意見を述べました。議事録の私の発言だけを読むと、「しんかい6500」の老朽化は安全運航に関わるレベルで深刻、のように読めてしまうのかもしれませんが、その前のJAMSTEC理事の母船の深刻な老朽化についての発言について、調査航海から戻ってきたばかりの現場の人間として状況を補足したものです。
最初のポストの記事は、議事録の私の上記発言を切り取って全く異なる文脈で使われたと理解しています。
私は博物館職員、そして深海研究の現場にいる人間として、深海探査の魅力や有人潜水船しんかい6500で調査する感動や面白さを社会に少しでも還元したいと思っています。
私が日々伝えたいと思っていることと真逆の内容が(私の発言として)、報道されているのが大変悲しいです。せめて取材してほしかった。
またデマを流してるんですね…朝日新聞社は…
— 天野遠景@がんばれない (@tokagetail) August 12, 2024
朝日新聞は捏造やめろ!
しかも、8月11日は植村隆が最高裁も捏造と判断した捏造記事を書いた日と同じ日だ!
早く植村隆と朝日新聞は、捏造記事を取り消し、日本人に謝罪しろ!
早く朝日新聞は従軍慰安婦強制連行が捏造だったと英語ニュースサイト(英語版)AJWで取消と謝罪をしろ!
最高裁も、令和3年(2021年)3月12日、植村隆と朝日新聞について「意図的に事実と異なる記事を書いた」と認定した!
平成3年(1991年)8月、朝日新聞の植村隆記者が『「女子挺身隊」の名で戦場に連行され、日本軍人相手に売春行為を強いられた』などと捏造記事を書いて朝日新聞がその捏造記事を大スクープ掲載した!
勿論、完全なでっち上げの捏造記事だった!
植村隆も朝日新聞も、悪意を以て日本を貶める捏造記事を書いて掲載したのだ!
植村隆の捏造記事に関する韓国人は「生活が苦しくなった母親によって14歳の時に平壌のあるキーセン検番(キーセン養成学校)に売られていった」と証言していたにもかかわらず、植村隆は『日中戦争や第二次大戦の際、「女子挺身隊」の名で戦場に連行され、日本軍人相手に売春行為を強いられた「朝鮮人従軍慰安婦」』などと、トンデモナイ嘘を書いた!
朝日新聞の記者だった植村隆が捏造記事を書いて、朝日新聞がその捏造記事を掲載したのだから、西岡力客員教授などのマトモな日本国民が捏造を指摘するのは当たり前のことだ!
誰かが新聞記事やテレビ報道などの捏造や虚偽を指摘しなかったら、日本の新聞社やテレビ局などは捏造記事や虚偽報道をやりたい放題できるようになってしまう。
それに対して、逆ギレして、計2750万円の損害賠償と謝罪記事の掲載などを要求した植村隆とその弁護団は170人については、「盗人猛々しい恥知らず」としか言い様がない!
念のため、一連の経緯を改めて整理しよう!
■平成3年(1991年)8月
▼1991年8月11日付朝日新聞(植村隆)による【金学順の証言捏造記事】▼
●1991年8月11日付朝日新聞に植村隆が【「女子挺身隊」の名で戦場に連行され、日本軍人相手に売春行為を強いられた「朝鮮人従軍慰安婦」のうち、一人がソウル市内に生存している】とスクープ記事
1991年8月11日【朝日新聞】
日中戦争や第二次大戦の際、「女子挺身隊」の名で戦場に連行され、日本軍人相手に売春行為を強いられた「朝鮮人従軍慰安婦」のうち、一人がソウル市内に生存していることがわかり、…
女性は「思い出すと今でも身の毛がよだつ」と語っている。…
女性の話によると、中国東北部で生まれ、十七歳の時、だまされて慰安婦にされた。ニ、三百人の部隊がいる中国南部の慰安所に連れて行かれた。…
↓ ↓3日後↓ ↓
1991年8月14日、ソウルで、金学順が実名・顔出し会見【真実を証言】
その記者会見で、金学順は、「生活が苦しくなった母親によって14歳の時に平壌のあるキーセン検番(キーセン養成学校)に売られていった。三年間の検番生活を終え、検番の義父に連れていかれた所が、支那の日本軍300名余りがいる部隊の前だった」などと証言した。
△真実△
つまり、植村隆は、1991年8月11日付け記事を書いた時点において、金学順を騙して支那に連れて行ったのが朝鮮人養父だったことを知りながら、そのことを記事には一切書かず、【「女子挺身隊」の名で戦場に連行され、日本軍人相手に売春行為を強いられた「朝鮮人従軍慰安婦」のうち、一人がソウル市内に生存している……十七歳の時、だまされて慰安婦にされた。ニ、三百人の部隊がいる中国南部の慰安所に連れて行かれた。…】と書いたのだ!
これは「捏造」以外の何ものでもない!
●さらに、金学順は1991年12月に補償を請求して提訴。裁判所に提出した略歴↓
――――――――――
1924年:吉林省(満州)に生まれる。
1926年(2歳):母と共に平壌(現在の北朝鮮)へ移住 。
1939年(15歳):40円で妓生を養成する学校の養女に、そこから妓生巻番(妓生養成学校)に通う
1941年(17歳):卒業するが年齢が足りず妓生になれず、養父に中国ならお金が稼げるだろうと、養父に連れられ平壌から中国へ汽車で行く。北京に到着町中で日本軍将校に呼び止められ「朝鮮人だろ、スパイではないか?」と姉さんとトラックに乗せられる。夜中ついた空き家で将校に犯される。翌日、お姉さん共々慰安所に。
――――――――――
1991年12月、東京会見で号泣演技する金学順
朝日新聞の植村隆は、吉田清治のストーリーにそって「女子挺身隊として連行された」などと明らかに事実と異なる捏造記事を書いた。
しかし、担当弁護士だった福島瑞穂らは、慰安婦らの証言にそって訴状に「養父に連れられ北京に到着後、日本軍に呼び止められトラックに乗せられ連れて行かれた」とストーリーを修正した。
原告団長は粱順任(ヤン・スニム)=植村隆の義理の母親(妻の母)、原告代理人は、福島瑞穂、高木健一、林和男など(関連記事)
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■平成26年(2014年)
平成26年(2014年)、『週刊文春』2月6日号が西岡力氏の「“慰安婦捏造”朝日新聞記者がお嬢様女子大教授に」との見出しの記事を掲載
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■平成27年(2015年)1月
平成27年(2015年)1月、植村隆が文芸春秋と西岡力氏を提訴!
計2750万円の損害賠償と謝罪記事の掲載などを要求!
植村隆の弁護団は170人!
記者会見する、従軍慰安婦報道に関わった元朝日新聞記者の植村隆氏=9日午後、東京・霞が関の司法記者クラブ
■動画
元朝日記者、植村氏が文芸春秋などを提訴 東京地裁
https://www.youtube.com/watch?v=-qnbyIpplpY
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20150110/dms1501101700010-n1.htm
元朝日の植村隆氏「不当なバッシングに屈するわけにいかない」 弁護団は170人
2015.01.10、zakzak
植村氏は、週刊文春のコピーを手に記者会見した9日、東京・有楽町の日本外国特派員協会
「私は愛国者だ」「朝日は元気を出して」。1991年8月に、元韓国人慰安婦の証言を初めて記事にした、元朝日新聞記者の植村隆氏(56)が9日、日本外国特派員協会で記者会見を開いた。記事に「女子挺身隊の名で戦場に連行」と事実と異なる部分があったことなどから、批判が殺到し、中には過剰なものもあった。170人の弁護団がサポートする植村氏は会見で、独自の主張を展開した。
「私は捏造記者ではない。不当なバッシングに屈するわけにいかない」
会見の冒頭、植村氏は約20分を費やし、『週刊文春』が昨年2月6日号に掲載した「“慰安婦捏造”朝日新聞記者」という記事を批判した。
この記事で名誉を毀損されたとして、同日、同誌発行元の文芸春秋と、東京基督教大学の西岡力教授を相手取り、計1650万円の損害賠償などを求める訴えを東京地裁に起こした。
訴状には、元日弁連会長の宇都宮健児氏や、社民党の福島瑞穂前党首と事実婚のパートナーである海渡雄一弁護士ら、170人の代理人(弁護士)の氏名と連絡先が5ページにもわたってズラリと並んだ。
西岡氏は提訴を受け、「言論人が言論で批判されたのであれば、言論で返すべきではないか」などと、産経新聞などにコメントした。
植村氏は会見で、91年の記事について「当時韓国では慰安婦を『女子挺身隊』と表現していた」と説明し、意図的な「捏造」ではなく「誤用」だという認識を強調した。
(以下略)
植村隆は、厚顔無恥!
盗人猛々しい!
植村隆の当該提訴こそが、西岡力教授らに対する嫌がらせだ!
週刊文春編集部
「記事には十分な自信を持っている」
西岡力氏
「訴状がないが、言論の自由の範囲だと考えている」
植村隆が書いた1991年8月11日付け朝日新聞記事は、日本の読者向けに書いた記事なのだから、「当時韓国では慰安婦を『女子挺身隊』と表現していた」というのは、全く説明にならない。
こんな頓珍漢なこを言う植村隆は、頭がおかしい。
「女子挺身隊」は、戦時法令により軍需工場などに徴用された一般女性労働者であり、慰安婦とは明確に異なる。
「女子挺身隊」は日本政府によって公式に命令される徴用だから、慰安婦とは全く異なり、日本においては当時から明確に区別できていたにもかかわらず、日本人向け朝日新聞記事に【「女子挺身隊」の名で戦場に連行され、日本軍人相手に売春行為を強いられた「朝鮮人従軍慰安婦」のうち、一人がソウル市内に生存している…】と書いたら、その記事が捏造記事であることは厳然たる事実なのだ。
↓ ↓ ↓
西岡力氏が堂々たる反論!
平成27年(2015年)1月13日、植村隆と約170人の弁護士たちによって提訴された西岡力の反論が動画に掲載された。
しかし、なぜか西岡力の反論動画は削除された!
■動画(削除)
【西岡力】元朝日新聞記者・植村隆氏からの挑戦状[桜H27/1/13]
https://www.youtube.com/watch?v=J_nJWRL4lk0
動画説明文
2015/01/13 に公開
朝日新聞が誤りを認め、記事を取り消した「吉田証言関連報道」。件の詐話師・吉田清治は既に鬼籍に入っているが、彼と並ぶ「日本史への加害者」として非難されているのが、元朝日新聞記者の植村隆氏である。氏は、慰安婦と女子挺身隊を混同させた記事を執筆し、現在韓国人が海外で展開している「強制連行20万人説」のベースを提供したと言っても過言ではないのであるが、長年の保守論壇の指摘にも耳を貸さず、誤報の訂正にも無関心で、国内メディアの取材をも拒否してダンマリを決め込んできた。それが突然、、長年慰安婦問題で対立してきた西岡力氏を名誉毀損で告訴するという暴挙に訴えてきたのである。今回は、訴訟のターゲットとされた西岡力氏をお招きし、植村氏の言論とジャーナリズムに対するダブルスタンダードの他、韓国の慰安婦団体関係者と縁戚関係にあったという事実や、その利害関係者にあたる人物が記事を執筆したという報道倫理の問題、言葉狩りのような圧力を感じさせる後援者の素性など、植村氏陣営の問題点についてお話しいただきます。
※「訴訟委任状」のダウンロードは下記URLから
◆朝日新聞を糺す国民会議
http://www.asahi-tadasukai.jp/
植村隆と約170人の弁護士たちの常軌を逸した提訴については、次世代の党の中山成彬前衆議院議員なども呆れている。
https://twitter.com/nakayamanariaki/status/555131602850697217
中山なりあき
@nakayamanariaki
朝日新聞の植村隆元記者が文藝春秋社と西岡力氏を名誉毀損で訴えたという記事に呆れた。
彼の捏造記事で名誉を毀損されたのは日本人なのだ。
弁護士が170人もつくという。
おかしな弁護士も多いとはよく聞くが。
外国特派員協会で記者会見するのは卑怯也。
本人は愛国者と宣うが、どこの国を愛している?
2015年1月14日 07:37
🌸2020年11月19日、最高裁第2小法廷は、櫻井よし子に対する訴訟について、札幌高裁2審判決に対する上告を退ける決定をし、請求を棄却した1、2審判決が確定したことが報じられた。(判決は、18日付)(関連記事)
2021年3月12日、最高裁第1小法廷は、西岡力に対する訴訟について、植村側の上告を退ける決定をした。(判決は11日付)
これにより植村隆による訴訟は最高裁まで全て敗訴が確定した。
捏造記事を書き、日本人の祖先、今を生きる日本人、そして日本人の子孫の名誉と尊厳を著しく傷つけた植村隆は、日本国民の謝罪しろ!
その捏造記事を掲載して、未だに植村隆の捏造記事について取り消しと謝罪をしていない朝日新聞は、植村隆の捏造記事も取り消して日本国民に謝罪しろ!
ついでに、そんな捏造記事を書いた植村隆を弁護した170人あまりの大弁護団も、日本国民に謝罪しろ!
朝日新聞は、普段外国人が見ている(読んでいる)英語ニュースサイト(英語版)【The Asahi Shimbun Asia & Japan Watch】(AJW)に、植村隆の超悪質捏造記事の取り消し記事と謝罪文を掲載しなければならない!
「朝日新聞は捏造やめろ!」
「しかも、8月11日は植村隆が最高裁も捏造と判断した捏造記事を書いた日と同じ日だ!」
「早く植村隆と朝日新聞は、捏造記事を取り消し、日本人に謝罪しろ!」
「早く朝日新聞は従軍慰安婦強制連行が捏造だったと英語ニュースサイト(英語版)AJWで取消と謝罪をしろ!」