まずは先日急死された松川宜野湾市長の告別式の記事から。


【出張先で死去した松川正則宜野湾市長 告別式に閣僚や米軍幹部など3000人が参列 別れ惜しむ】
26日に公務出張先の東京で亡くなった松川正則宜野湾市長の告別式が31日、宜野湾市で執り行われました。

宜野湾市の松川正則市長の告別式は31日午後3時から宜野湾市の普天満山神宮寺で執り行われ、県内外から多くの関係者が参列し最後の別れを惜しみました。
~以下省略~
(2024/7/31 TBS)


以下の方々は出席。

▽木原稔防衛大臣
▽仲井眞弘多元県知事
▽米海兵隊 普天間航空基地司令官・ウィリアム・パカティー大佐
▽佐喜眞淳 前宜野湾市長

あれ?共産党と中核派のパペット、無能すぎる玉城デニー知事は?
と考えたと思います。

玉城デニーはというと

【米兵性暴力事件 玉城知事が再発防止策を外務省に要請】
(2024/7/31 NHK)

やっぱり反米、反基地活動が優先

無能すぎる立憲共産党の玉城デニーは
有事の際の県民の避難計画の会合をサボって
沖縄県議会議員選挙を回っていました。

【知事会欠席し選挙応援 大浜氏「離島住民ないがしろ」】
有事に先島諸島から避難する住民の受け入れを話し合った九州地方知事会を玉城デニー知事が欠席し、県議選で与党候補の応援をしていたと17日、県議会一般質問で大浜一郎氏が指摘した。大浜氏は「離島住民をないがしろにするのもいい加減にしてほしい」と批判。玉城知事は「離島住民の避難もシミュレーションしながら、さまざまな状況に対応したい」と述べた。
 6月3日の九州地方知事会は熊本県で開かれ、林芳正官房長官がオンラインで参加。宮古、八重山住民の受け入れ先となる県の案が市町村ごとに初めて提示された。沖縄からは池田竹州副知事が出席した。
 溜政仁知事公室長は「池田副知事からお礼を申し上げ、県の取り組みや地元の意見を紹介した」と報告。今後は事務レベルでのオンライン会議のほか、7月下旬には対面による関係者会議が予定されているとした。
 大浜氏は「知事が欠席し、県議選の与党候補の応援に行っていたと聞いてショックだった。副知事が出たからいいというものではない」と玉城知事の欠席を疑問視。「離島住民の命を守る覚悟が知事にあるのか」と問いただした。
 また、県議選直前に玉城知事が打ち出した中学生給食費の半額負担に関しては「全くのやっつけ仕事。仕事が雑すぎる。知事は(小中完全無償化の)方向性を出さないといけない」と苦言を呈した。
(2024/7/18 八重山日報)


沖縄県民の命を守るための避難計画よりも
オール沖縄の議席!俺様の利権を守るぞ!

そんなことをやっていたカスとしか言えない知事が玉城デニーです。

今回の宜野湾市長の急死という事態であっても
己の反米、反基地活動の方が優先。

離島民の避難計画という沖縄県民の命を守るための会議より選挙が優先。

単に救いがたいレベルの無能というだけではなく、
己の利益以外、人様の命はどうでもいい。
人として最低でしょう。

さすがは人罪だけが揃っている立憲民主党と言ったところでしょうか。

先日辺野古で活動家の老婆とかいう穀潰しのせいで
警備員の命が奪われる悲惨な事故が起きました。

その件で玉城デニーが基盤としている反日活動家どもが
「人が一人死んでるんだよ。すぐに焼香にいくのが普通だろうが、人間の感覚として」
と、自分達が原因であるのに偉そうに上から目線で責任転嫁していました。
 

県民の命なんてどうでもいいのがオール沖縄とそのパペットの知事_d0044584_12154627.jpg


ちなみにこの人、目取真俊という一応芥川賞受賞したこともある作家です。

そして過去にひき逃げをやってたりします。
 

県民の命なんてどうでもいいのがオール沖縄とそのパペットの知事_d0044584_12155104.jpg


一応、目取真俊の主張としては

事故は全治1週間の軽傷事故として処理され、罰金はなく減点となった。すでに示談も済んでいる。当然、迷惑をかけた相手には謝罪した。ひき逃げが事実なら、こういうことはあり得ないはずだ。

だそうです。
示談が済んでいればひき逃げは無かったことになるらしいです。

辺野古で警備員が活動家の穀潰しの老婆を守ろうとして巻き込まれ
事故死してしまった件については


辺野古では活動家が道路に飛び出して車両の通行を妨害することが常態化し
非常に危険な状況が続いていました。

これに対して

――
警告

大型車両の往来を妨害する行為等港湾施設の機能を妨げる行為は、沖縄県港湾管理条例第3条5号で定める禁止行為に該当します。
禁止行為を行った場合には、沖縄県港湾管理条例第33条に基づき過料を処することがあります。

本部港港湾管理者 沖縄県
――

という警告看板が設置されました。

自分達が条例違反の禁止行為を行っている事を
一般人にも突っ込まれかねない事を反基地活動家どもは嫌がったようで
照屋副知事に直接この撤去を要求しにいきました。

今年6月の沖縄県議会でも明らかにされていますが、
この反基地活動家どもと照屋副知事との会談の後に
「安全が確認された」
ということにして警告看板が撤去させられました。

また、工事事業者側から金も自分達で出すからと
安全のためにガードレールの設置をしようとしていたものの
県民の命などどうでもいい玉城デニー側が頑として認めなかった事も明らかになりました。

【事故現場、再三のガードレール設置要請も沖縄県認めず 玉城知事も把握 辺野古ダンプ事故】
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設に抗議していた女性を制止した警備員が死亡した事故で、港湾を利用する事業者側が県に対し、「抗議者が事故に巻き込まれないようガードレールを設置してほしい」と何度も要請していたことが10日、分かった。玉城デニー知事もこうした要請を把握していた。事業者側は自ら費用を負担するので設置させてほしいとも申し出たが、県は「歩行者の横断を制限することになる」として認めなかった。

一方、牛歩による抗議活動が行われてきた本部港塩川地区(本部町)に設置されていた「大型車両の往来を妨害する行為」が県条例の禁止行為に該当すると明記した警告看板は市民の要請を受け、設置から約2カ月半後に撤去していたことも明らかになった。

いずれも同日の県議会本会議で、自民党の島袋大議員の代表質問に、県土木建築部の前川智宏部長が答えた。

県北部土木事務所などによると、牛歩による抗議活動が行われてきた名護市安和(あわ)の国道では令和4年12月以降、事業者側から何度もガードレールの設置を求める要請があった。事業者側からは費用を負担するのでガードパイプを設置させてほしいという要請もあった。

だが、県は「歩道であることからガードレールを設置する予定はない。事業者によるガードパイプの設置は歩行者の横断を制限することになる」として認めなかった。

県は昨年2月17日、隣接する本部町の本部港塩川地区に「大型車両の往来を妨害する行為」などについて、県港湾管理条例で定める禁止行為に該当する旨を明記した警告看板を2枚設置。禁止行為を行った場合は「条例に基づき過料を処することがある」と警告した。

しかし、市民から「なんで過料を科すのか」などと「厳しい意見」が寄せられたといい、県は現場を確認したうえで「状況は危なくない」と判断。昨年5月2日に撤去したという。
(2024/7/10 産経新聞)



というわけで整理します。

反基地活動家どもが条例違反の迷惑行為をくり返して車両通行を妨害する

工事業者側がガードレール設置の要望をくり返す

玉城デニーは繰り返し却下

工事業者側が費用も負担するからとガードパイプ設置を申し出る

玉城デニー&オール沖縄はやっぱり却下

条例違反の危険行為に対しての警告看板が出される

オール沖縄支配の沖縄県側が反基地活動家の求めに応じて警告看板を撤去

ダンプの前に飛び出た反基地活動家の老婆を守ろうとした警備員がダンプに巻き込まれ死亡

事故の原因を作ってきた反基地活動家どもが工事が原因だと猛抗議

玉城デニーら工事差し止めを要求


人間辞めますか?反基地活動家やめますか?