何年も前からケムトレイルが問題視されていましたが、ケムトレイルの中にはアルミニウム、鉛などの金属類や、細菌、ウイルス、有毒化学物質などが含まれているということはわかっています。
最近は、mRNAやナノ粒子も含まれているのではないかと噂されています。
米国で確認されている皮膚から繊維のようなものが出てくる症状(モルジェロンズ病)も、ケムトレイルが原因ではないかとも噂されていますが、米国ではケムトレイルを大量に撒かれているのですから何等かの影響を受けているはずです。
米国に大量のケムトレイルが撒かれているなら、日本でも大量に撒かれているはずです。
以前は上空にケムトレイルの白い筋がずっと残っていたため、すぐに見つけることができましたが、今では、白い筋はすぐに消え、薄い雲(霞)のように広がっていきますから、上空を見ても撒かれているのかどうかよくわからなくなっています。
それに、多くの場合、夜間に撒かれます。
そして最近、米国防総省が空軍の特殊部隊にケムトレイルを撒くよう指示していたことと、ケムトレイル=殺虫剤であることを示す記録文書が公開されました。
ケムトレイルとして撒かれているのは猛毒の殺虫剤でした。ということは私たち人間は害虫です。
米国では広大な畑にドローンで農薬を散布していますが、国防総省は特殊軍用機を使って住宅地にも農薬(殺虫剤)を散布しています。
ケムトレイルにいちいち様々な化学物質、金属、その他を混ぜるのは手間がかかりますから、殺虫剤をそのまま撒いてしまえば同じ効果が得られると思ったのでしょうかね。
人間を害虫と同じように駆除できて手っ取り早いのでしょう。しかもこのような猛毒の化学物質は大気中だけでなく、人工衛星のある成層圏からも撒かれている可能性もあります。
CIAも非常に邪悪ですが国防総省も負けていません。もちろん米国だけが邪悪な組織を持っているのではなく他国にも十分に邪悪な組織はあります。人類も地球も邪悪な組織に攻撃されています。
国防総省はmRNA生物兵器の開発のために資金提供していましたから、よほど人類を大量虐殺したいのでしょうね。DARPAも人間にとって有害な昆虫食を推し進めている機関の一つですし。
様々な極悪非道な研究を行っている組織や機関がこの地球からなくならない限り、またはそれらの組織や機関から悪者を排除しない限り、地球の未来は一向に良くなりません。

USAF Admits Chemtrails: Adulticide! (substack.com)
(概要)
7月29日付け 
 

米空軍はケムトレイルの存在を認めています。それは成虫駆除剤(殺虫剤)です。

皆さんは空中散布やケムトレイルで害虫であるかのように殺虫剤を散布されています。

  

by ジム・リー

 

私は3月にDel BigtreeのThe Highwire(番組)に出演した時、オハイオ州にあるヤングスタウン空軍予備役駐屯地(Youngstown Air Reserve Station)の空中散布軍用隊について言及しました。
私が、ICAN(核兵器廃絶国際キャンペーン)からメールで最新情報を受け取ったときの興奮を想像してみてください。彼らは、FOIA情報公開法の要請に従って、2940ページの爆弾レポートをネット上に公開しました。このレポートによって、AFRC米国空軍予備役軍団の導入運用&運用管理(DOOM)が空中散布プログラムを主導していることが明らかになりました。

「DOOM」(破壊、死)です。想像してみてください。

 

 

ICANは、米軍が米国の住宅地に有毒な殺虫剤を散布していることを示す記録文書を入手しました。

(2024年7月19日付けの記事から)

最近、ICANの弁護団は、FOIAを介して、米軍が住宅地の上空から軍用機で危険な化学物質(殺虫剤)を散布していることを示す記録文書を入手しました。
通常、散布は夜間(昆虫が最も活発に動く時間)に行われるため、住民は自宅に殺虫剤が散布されたことに気付かないでしょう。
広大なエリア(5,000エーカー以上)に散布する特殊部隊を持つDOD米国防総省がこれを行っています。


DODのウェブサイトによると、この特殊部隊は、9つの州の12の軍事施設(時にはDOD区域周辺のコミュ二ティでも)で、年間25回もの散布の任務を実施しています。
散布については、スプレーアームとMASS(モジュール式空中スプレー・システム)を備えた特殊改造軍用機を使用しており、この軍用機は合計2,000ガロンの殺虫剤、除草剤或いは溶剤を搭載することができます。これらの薬剤は其々の翼の下にあるスプレーバーから30ミクロンの飛沫にして散布されます。

また、この記録文書には、例えば、テキサス州、ルイジアナ州、バージニア州、サウスカロライナ州のパリス島、ノースダコタ州のバーリントンなど、これらの軍用機が組織的に散布した場所を示す飛行記録も記載されています。

また、記録文書には、散布した殺虫剤が建物内の箱の中にいた蚊を殺したと記録されています。
信じられないことに、これらの軍用機が意図的に白頭ワシの巣に散布するのを避けたことを示す飛行経路も記録されています。では、散布している化学物質が赤ちゃんワシにとって危険すぎるとしたら、それらの化学物質は我々にどのような影響を与えているのでしょうか。

さらに、記録文書には、特殊部隊が20種類以上の化学物質を散布していることが明記されており、その殆どに中枢神経系を破壊して昆虫を殺す猛毒の有機リン系殺虫剤(ナレド)が含まれています。


人間の農薬中毒の症状としては、頭痛、筋肉のけいれん、吐き気、下痢、嘔吐、呼吸障害、発作(特に子供)、意識消失などがあります。
恐ろしいことに、散布されていない地域の住民であっても、食べ物や飲料水、さらには衣類を通してこれらの化学物質に暴露される危険性があります。

2020年6月に、EPA米環境保護庁は、ナレドが作物(アーモンド、ブロッコリー、ブドウ、イチゴ、綿花など)に散布されたり、公的害虫駆除対策に使用されたり、飲料水用の地下水源に浸透しているため、食べ物と飲料水を介して(人間が)ナレドに暴露されることを確認しました。

ICANの弁護団はこの問題を徹底的に調べており、既にEPA(我々が呼吸する空気、我々が飲む水、作物を育てる土壌を保護する任務を負う機関)に複数の法的要請書を送り、散布されている農薬が我々の健康や環境に脅威を及ぼさないことを証明する科学的証拠を要求しています。

 

 

 

https://wisdomkeeper.livedoor.blog/archives/5209