韓国の大学の研究者チームが、900万人の韓国国民(ワクチン接種者)を対象とした研究を行い、CovidワクチンとVAIDS(ワクチン後天性免疫不全症候群)との関連性を証明した研究論文を発表したそうです。イギリスのケンブリッジ大学でも、他の国の研究者らもCovidワクチンに関する研究を行い、Covidワクチンが様々な健康上の問題を引き起こしていることを証明しています。
しかし今回は対象者が900万人ですから、けた違いの数です。その結果は100%確実と言えます。
これまで900万人を対象とした研究はどこの国でも行われていません。
そしてこの研究で判明したことは、以前から言われていた通り、このワクチンはVAIDS(ワクチン後天性免疫不全症候群)を引き起こしているということです。ケンブリッジ大学の研究では、ワクチン接種者の4人に1人がVAIDSを患っていることを証明しています。
そして、血栓はもちろん、AIDSのような症状、帯状疱疹、心筋炎、癌、心不全、脳梗塞、脳梗塞、腎障害、肝臓障害などの内臓疾患、不妊症、認知症を含む様々な病気を引き起こしています。
このような凄い研究成果が発表されても、日本政府、特に日本人を蔑視し大量に殺害したい武見厚労省は日本人にさらに猛毒なワクチンを10月から定期接種させようとしています。その事実を知らずにわざわざ7000円を払って猛毒生物兵器のレプリコンを自分の腕に打ってもらおうとする日本人が多いと聞いています。毎回7000円を払って定期接種を望んでいる日本人は今でもコロナの恐怖報道から洗脳が解けていません。どこまで洗脳されてしまっているのでしょうか。同じ国民がここまで洗脳されているなんて、とても恐ろしいことです。
ゴミ屑のマスコミはこのことを一切報じませんから、マスコミ(テレビ、新聞)の報道に依存し、情報弱者の(時代の流れについていけない)日本人は殺人集団の格好の標的になっています。
まるで日本列島が彼らの殺人ゲームの会場に選ばれたかのようです。そして銃を持った殺人者たちがそこら辺にいる不特定多数の日本人(標的)に向けて銃弾を発射し次々に標的を倒し喜んいる光景が想像できます。一体、何割の日本人がこの事実に気が付くのでしょうか。
Major Study of 9 Million Confirms Covid Shots Cause VAIDS (substack.com)
(概要)
7月26日付け
900万人を対象とした大規模な研究により、CovidワクチンがVAIDS(ワクチン後天性免疫不全症候群)を引き起こすことが確認されました。
この査読済の研究は、延世大学原州医科大学の皮膚科学のソラム・リー教授が率いる韓国の世界的に有名な研究者チームによって実施されました。
By Frank Bergman
900万人のデータを分析した衝撃的な最新研究が科学界全体に衝撃波を送りました。
つまり、この研究によって、CovidのmRNAワクチンが世界中で急増しているAIDSのような症例(VAIDS)の原因となっていることが立証されたということです。
この査読済の研究は、延世大学原州医科大学の皮膚科学のソラム・リー教授が率いる韓国の世界的に有名な研究者チームによって実施されました。
主要なコホート研究(疾病の要因と発症の関連を調べるための観察的研究の手法の一つ、前向き研究)では、国民健康保険サービス(NHIS)と韓国の疾病管理庁(KDCA)のデータベースから入手した政府の公式データを分析しました。
政府のデータベースには、韓国の全人口の99%以上の医療データが含まれています。
この総合的なデータベースには、各個人のCovid-19の診断状況とCovidワクチンの接種履歴も含まれています。
この研究では、研究者らは、mRNAワクチンを少なくとも1回接種した合計9,258,803人のデータセットを使用しました。
mRNAワクチンの接種者に対するコホート研究とケース・コントロール研究を確立し、研究者らはmRNAワクチンの初回接種日から2年間の観察期間に焦点を当てました。
合計4,445,333人と4,444,932人の患者らが其々ワクチン接種と歴史的コントロール・コホート研究に含まれ、全員が1年間以上の観察対象となりました。
この査読済の研究成果が権威あるNature誌に掲載されました。
この研究論文では、著者らは、CovidのmRNAワクチンを接種した人々の間で明かなAI-CTD(自己免疫性疾患‐膠原病)が急増していると結論付けています。
この研究によって、これまでに何度も報告されたmRNAワクチンが急増している自己免疫疾患に関連しているという分析結果が裏付けられました。
これは、過去には稀なケースだったVAIDSの急増の原因がCovidのmRNAワクチンであることを裏付けるこれまでで最大規模の研究です。
韓国を拠点とする研究者チームは、約1,000万人の国民医療データを活用し、Covid-19の感染とワクチン接種のプロフィールに関する政府の情報を活用しています。
さらに、この研究論文の著者らは、かなりのサンプル量と長期の観察期間に基づいて、AI-CTDの発症リスクを評価することができました。
追跡期間は471日以上です。
選択バイアスを最小限に抑えるために、研究者チームは歴史的コントロール・コホート研究を導入しました。
さらに、著者らは、性別、年齢、mRNAワクチンの種類、交互接種(異なるワクチンを接種)、Covid-19の診断状況などいくつかの交絡因子を考慮に入れて潜在的な影響を検討し、ブースターワクチンを観察中のばらつきを説明する時間的に変化する共変量として扱った分析を考案しました。
重要なことは、著者らは、Covidワクチンが既に複数の重大な健康上の問題に関連していることを認め、次のように宣言していることです。
「CovidのmRNAワクチンは、有害事象、特に心筋炎や心膜炎などの心臓合併症にも関連していると報告されている。」
この研究の目的として、韓国の研究者らは、CovidのmRNAワクチンとAI-CTD(自己免疫性疾患‐膠原病)との関連性に特に注意を払っています。
彼らは、自己免疫性肝炎や腎障害とmRNAワクチンとの関連性の可能性を示す2つの例を挙げています。
米国の著名な心臓専門医であるピーター・マッカロー博士は、この研究成果に対応した第一人者です。
彼は、この研究成果をレビューした後にXの投稿で次のように述べています。
「Covid-19のmRNAワクチンは、全身性エリテマトーデス(全身のさまざまな臓器に炎症や障害を起こす自己免疫疾患)、円形脱毛症、乾癬、関節リウマチなど、特定の自己免疫疾患を発症するリスクを増加させている。」と。
この研究では、韓国の総人口の約20%が対象となりました。
この主要コホートは、2022年12月31日までにCovidワクチン(mRNAベースのBNT162b2、ファイザー‐BioNTech、mRNA-1273、モデルナ)を少なくとも1回接種した全ての個人を対象としました。
その後、主要コホートの半数を抜き出し、ワクチン接種コホートを確立し、研究指標をmRNAベースのCovid-19ワクチンの初回接種日と定義しました。
歴史的コントロール・コホート研究は、主要コホート研究の残りの半分をコントロール研究として抜き出すことで確立され、その研究指標は、mRNAベースのCovid-19ワクチンの初回接種日から2年を差し引いた日付として割り当てられました。
合計4,445,333人のワクチン接種者と4,444,932人のコントロール・コホート研究対象者が選択され、其々、2022年12月31日まで観察されました。
しかし、CovidのmRNAワクチンと自己免疫疾患の関連性を示す主な研究は、これが初めてではありません。
Slay Newsが過去に報じた通り、世界的に有名なイギリスのケンブリッジ大学の一流科学者らは、昨年3月に、これらのワクチンが人間の免疫システムに及ぼしている影響を示す衝撃的な研究成果を発表しました。
この研究によると、CovidのmRNAワクチンを接種した全人口の25%が、今、VAIDSを患っていると結論付けています。
つまり、CovidのmRNAワクチン接種者の4人に1人が「予想外の免疫反応」に苦しんでいるということです。
しかし、科学者らは研究論文の中で「予想外の免疫反応」は「不調によって引き起こされた。」と述べています。
情報源: slaynews.com