情報漏らした不動産会社への訴訟も検討!「全く反省してない」粗品の「大谷の家すいませんでした」発言にフジ社長らが大笑い…視聴者大激怒「笑い事じゃない」
大谷翔平に迷惑かけて激怒させておきながら、27時間テレビで当該ネタに大爆笑した港浩一社長や系列テレビ局の社長たち
形式上は謝罪ていも、実際には全く反省していないことが証明された!
https://news.yahoo.co.jp/articles/cadc5ba488d57ed575806322d2859c22998a24b1
「全く反省してない」粗品の「大谷の家すいませんでした」発言にフジ社長らが大笑い…視聴者大激怒「笑い事じゃない」
7/21(日) 11:00配信
女性自身
YouTubeやテレビでの過激な発言がたびたび注目を集める霜降り明星・粗品(31)。『新しいカギ』(フジテレビ系)の芸人らと総合司会を務める『FNS27時間テレビ 日本一たのしい学園祭!』でも、冒頭からエンジン全開のようだが……。
【写真あり】粗品の大谷イジりに爆笑したフジテレビの港社長
7月20日18時30分から21日21時54分にかけて放送される夏の一大生放送特番である『27時間テレビ』。番組冒頭、人気バンド・KEYTALKの演奏とともにMC陣が入場。
そして、チョコレートプラネット、ハナコの順で意気込みを語り、霜降りの番に。すると、せいやが「27時間テレビ、生放送だけに何が起こるかわからないんですけども、一応確認しておきたいのが、粗品がやばいこと言ったとき、音声さんミュートで、カメラさんはこうでお願いします」とカメラを脇に向けるジェスチャーとともに、粗品の過激トークを牽制する。
それに対し「やばいこと言わんよ、大丈夫」と宣言した粗品だったのだが、直後に「KEYTALK少なかったね」といきなりぶっこみ。オープニングで演奏を務めたKEYTALKのベースとボーカルを務めていたメンバーが7月13日に突如脱退を発表し、一部で残ったメンバーとの軋轢が囁かれているのをいじった形だ。
その直後、スタジオに集まっていたFNSの支社長らを粗品が紹介し、せいやは「カイジのお金持ちみたいな席あるんですね」と応答。すると、すかさず粗品がこう言い放ったのだ。
「大谷の家すいませんでした」
これには、その場にいたフジテレビの港浩一社長をはじめ、支社長たちも大笑い。とはいえ、せいやは粗品の肩をつかみ、「お前ペース早いぞ!」と笑いながら粗品を注意していた。
粗品がイジった「大谷の家」というのは、当然、あのことだ。
「6月12日に、『週刊現代』がドジャース・大谷翔平選手の新居報道をめぐって、フジテレビと日本テレビに“出禁処分がくだされた”と報道。フジは大谷選手が購入されたとされる自宅付近から中継や近所でのインタビュー活動を行うなどプライベートにかなり踏み込んだ形で報じ、逆鱗に触れたとされています。
その後、フジテレビは出禁処分そのものは否定しましたが、過剰な取材を認めた上で、7月5日の定例会見で港社長が自ら謝罪しています」(スポーツ紙記者)
しかし、7月11日には「NEWSポストセブン」が、過剰報道によって大谷が新居を売却する意向と報じるなど、この騒動が完全に落ち着いたわけではない。そんななか、大谷の新居報道をイジり、社長らが笑顔を見せたフジの姿勢にXやネット上では怒りの声があがっている。
《これはネタにしてはいけない。》
《1番やばいのは粗品が「大谷の家すいませんということで」と言った後に大笑いしてるフジテレビの社長やろ。全く反省してない》
《フジテレビが大谷さんの自宅を大々的に放映したことをお笑いでごまかすのはもってのほか》
https://news.nifty.com/article/sports/athletic/12268-3238262/
「もうフジには2度と出ない」大谷翔平 おさまらぬ新居報道への怒り…情報漏らした不動産会社への訴訟も検討
2024年07月26日 11時00分女性自身
7月17日(日本時間)、4度目の出場となったオールスターで待望の初ホームランを放ったドジャース・大谷翔平選手(30)。
「その翌々日、米放送局『FOXスポーツ』が“ファン投票による前半戦のMVP”に大谷選手を選出していました。前半戦で打率.316(リーグ2位)、29本塁打(同1位)、69打点(同3位)を記録。初の三冠王が射程圏内で後半戦が楽しみです」(スポーツ紙記者)
まさにスター選手にふさわしい活躍だが、オールスターでの満面の笑みの裏側では、断固として譲れない“ある交渉”に臨んでいたという。
「大谷選手は、いまだに新居報道に激怒しています。5月下旬、最初に地元紙『ロサンゼルス・タイムズ』で報じられ、各メディアが追随しました。現地で執拗に取材したのが日本テレビとフジテレビでした。
特にフジが、新居の塀の隙間からバスケットボールのコートを撮影し、近隣住民へ接触したことを彼は今も許していません。『もうフジテレビには二度と出ない』とまで言っていると聞いています」(在米ジャーナリスト)
大谷がそこまで憤っているのには、明確な理由があった。
「一部では、新居取材について真美子夫人も怒っていると報じられていますが、実情は異なります。
新居報道によって、世界各地から観光客らが押し掛けるようになったため、彼女は安全面を危惧して、“外出するのが怖くなってしまった”というのです。
LA中心部には、アスリートや有名人の豪邸を専門に狙う複数の凶悪窃盗犯グループが存在します。しかし、犯人はほとんど捕まっていません。そのため、大谷夫妻は新居から離れざるをえなくなり、球団が用意したホテルや、エンゼルス時代に住んでいた郊外の家で暮らしていると聞いています」(前出・在米ジャーナリスト)
そもそも今回の新居報道以前に、メジャー妻1年目の真美子さんには、多大なるプレッシャーがかかっていたはずだ。元メジャーリーガーの田口壮氏(55)の妻で元TBSアナの田口恵美子さん(58)は著書『メジャーリーガーの女房』で、メジャー妻の苦悩をこう明かしていた。
《あるスーパースターの奥さんは、いついかなる時に会ってもお酒のにおいがした。完全なアルコール依存で、お酒がないと幸せな気持ちを保てない。
夫が有名選手であるがゆえに、夫婦揃ってファンや世間に求められるものも多く、いつでも「見られている」というプレッシャーで押しつぶされそうになっていた。
同じく有名選手の奥さんは、向精神剤が手放せなかった。夫の怪我や成績によって激しく落ち込み、その都度寝込むほどに思いつめていた》
本誌は前号で、新居報道後に“真美子さんが30日間、メディアの前から姿を消していた”ことを報じた。
「球場でも彼女の観戦姿がまったく見かけられなくなりました。それは“見に行きたくても、見に行けない心身の状態”だったというのです」(前出・在米ジャーナリスト)
メジャーリーグ評論家の福島良一さんはこう語る。
「メジャーリーグでは選手の妻が試合を観戦するのは当たり前のことです。義務とか強制ではないですが、家族が一丸となって戦うという姿勢の表れなんです。それができない状態は、真美子さんにとって、とてもつらかったはずです」
“理想の新居”で新生活を始めるはずだった大谷夫妻にとって、この1カ月は“家族の夢が壊された”悲痛の時期だったのだ。
■フジテレビよりも大谷が憤怒した相手
前出の在米ジャーナリストは続ける。
「そこで大谷選手は、エージェントに相談して、彼女を守るためにフジテレビに厳重注意をするように伝えたようです。そして同時に、今回の新居報道の“元凶”に断固たる対応をとることを決めたそうです」
大谷側が問題視したのは、不動産会社だったという。
「SNSには“そもそも非難すべきは『ロサンゼルス・タイムズ』に情報を流した不動産会社だ”という書き込みが多数あったため、大谷選手の代理人が事実確認に動いたと聞いています。
それを受けて“メディアに情報を流した不動産会社の責任は重大”と結論付け、本気で訴訟を検討していたというのです」(前出・在米ジャーナリスト)
真美子さんの心の痛みを知り、大谷は訴訟も辞さないほど、怒り心頭だったのだ。そんななか7月上旬、一部で大谷の新居売却説が報じられた。
「現在、大谷選手のエージェントの弁護士は不動産会社と話し合い、訴訟と引き換えに、新居を買い戻すか、新たな購入者を見つけるようにと最終交渉しているそうです。いずれにせよ、大谷選手はこのまま新居に住むことなく売却することになるでしょう」(前出・在米ジャーナリスト)
前出の福島さんは言う。
★「日本以上にアメリカでは選手のプライベートの環境面はきちんと守られています。特に今は強盗事件も多いので、自宅の情報には非常に神経質になっています。これだけ生活面が公にされた以上、確かに大谷選手が新居に住み続けるのはもう無理な状況なのかもしれません。ドジャースとは10年契約ですから、家族を守るためには、引っ越しするのが現実的な考えなのでしょう」
13日、LAの高級日本料理店で開かれたドジャースの夫人会に真美子さんが久しぶりに参加したことが明らかになった。そして、今回のレッドカーペットにも晴れやかに登場した。
誰よりも家族を思う大谷の人生の決断が、真美子さんの笑顔につながっていた――。
■動画
フジ&日テレの迷惑取材のせいで大谷が豪邸売却を決意「もうあそこには住めない」と怒りの決断…LAタイムズ報道との明確な違い【フジテレビと日本テレビは猛省を】日本への信頼失墜も【海外の反応】大谷翔平
https://www.youtube.com/watch?v=HCDhv4AR73Q
■動画
米国メディアもフジと日テレに激怒し猛批判!米ファンもド軍も大谷翔平夫妻も激怒…フジテレビ局内は自粛ムードと言われたが、笑いのネタにして港社長らも大爆笑…LAタイムズが非難されないワケ【海外の反応】
https://www.youtube.com/watch?v=JV2vcM-7Dts
「大谷翔平に迷惑かけて激怒させておきながら、27時間テレビで当該ネタに大爆笑した港浩一社長は全く反省していない!」
「米国メディアや米国ファンなども、フジテレビや日テレに激怒して猛批判しているにもかかわらず、全く処罰しない日本政府・総務省は全く無能の役立たずだ!」
「フジテレビも日テレも放送局をやめろ!日本政府・総務省はフジテレビと日テレを厳しく処罰しろ!」