7月1日「そうきチャンネル」
『モーガン准教授と語る
グローバリストのたそがれ③』
6月28日2人の対談本が発売。
前回、前々回の動画で、2人が歴史を語ってます。
今回は「カナダ人ニュース」のやまたつさんも登場~
今北米で、すごいことが起きてる。
ブリティッシュ・コロンビア州は、今年地方選挙。
今までずっと保守党は、ゼロ議席だった。
それが今、選挙無しで4議席まできてる。
他党から保守党に来てる人がいるから。
これが過半数いけるかもしれないという状況。
こうなったのは「国民が痛みを知ったから」
トルドーにボコボコにされた国民が、立ち上がったから。
日本ではお注射の問題に気づいてない人が多い。
カナダのこの動きのきっかけは、
「政府は嘘をつく」に、一般国民も気づき始めてる。
「あまりに強制的なお注射はやめてくれ」
というデモだった。
トラックコンボイへの寄付金は、10億円集まった。
やまたつさんは大丈夫だったが、
わずか50ドル100ドル寄付者の銀行口座が、
トルドーによって凍結された。
トランプさんがデジタル通貨に反対してるのは、
完全にデジタル通貨にすると、国民の自由がなくなるから。
50ドル寄付したシングルマザーの口座凍結を知った時、
「自分にも来るのでは?」とやまたつさんはヒヤヒヤだった。
その時使われた法律は、
タリバンやアルカイダの銀行口座を凍結する法律だった。
トルドーは意味の分からない嘘を言った。
「あの人たちはテロリスト」
「ロシアが裏で糸を引いてる」
それを事実のようにメディアが報道して正当化。
その反動で「トルドーを引きずり降ろせ!」
との動きにようやくなってきた。
でも政治家はうまくて、河野太郎は
日本国内では言わなかったと思うが、
ダボスで「こういうことがあるので、
私はデジタル貨幣を推進する」と言った。
世の中にはこのような恐怖体験がたくさんある。
要するにデジタル通貨になれば、
政府に逆らうと何もできなくなる。
怖いのはこの話を聞くと、
「それ、中国の話でしょ?」というイメージ。
でも平和なイメージのカナダで、実際に起きた。
モーガンさんは、
「あれを見て、『希望の光だ』と思った。
彼らのトラックに感謝ですよ。」
7月1日「そうきチャンネル」の続き。
バンクーバーでのフリーダムコンボイを、
見に行ったやまたつさん。
「スピリチュアルを信じない僕が、
暖かいオーラが辺り一面に会って、
カナダの国旗を振ってる人達の
空気が本当に来たと。」
「初めて自然と涙が出てくるような安心感。
『自分だけじゃない』という安心感。
あのプラスの空気感はすごかった。
カウンタープロテクトに来てる人は、
目に見えて負のオーラをまとってると分かった。」
モーガンさん
「グローバリズムと戦ってる人を『光の騎士』
と呼ぶのは、そういう意味だと思う。」
そうきさん
「日本は遅れてるが、向こうが変わったら、必ず来ます。
だから私は、将来を楽観的に見てる。
人間は愚かなので、やけどしないとわからない。」
モーガンさん
「明日は我が身と思ってる人がまだ少ないことにイラつくが、
私たちは絶対負けないと思う。」
レインボーマンツは、次々と縮小・禁止になってる。
新聞の「出生率最低1.20」は、
グローバリストが狙ってることだと思う。
私たちのような人間を「歴史修正主義者」
「陰謀論者」と呼ぶ人たちは、知識人じゃない。
みなさん、この言葉を覚えておいてください。
このような言葉を使わず私たちを批判する人は、
しっかりした知識人の可能性があります。
この2つの言葉を使う知識人・評論家は
「大したことない奴だ」と思ってください。
「出征率最低1.20」
これは2009年マンハッタンの
ウエストリバーのロックフェラー大学で、
ビル・ゲイツ、デビット・ロックフェラーなどが集まった。
そこで話し合った内容が、ロンドンのタイムズ紙で報道。
「宇宙船地球号は、人口が多すぎます。
どうしたらいいでしょうか?」という論議をしてた。
ですから「出生率最低1.20」と符丁が合う。
みなさんが苦しんだあの病で、
一生懸命PCRに投資したり、WHOを使って…
WHOにはものすごい私的なお金が入ってますので、
公的機関だと思わない方がいいですよ。
WHOにはビル・ゲイツ財団のお金が、
たくさん入ってます。
「出生率最低1.20」が、
なぜ起きてるのかをしっかり考えて、
私たちの次の世代は、
子供たちの笑い声があふれる世界じゃないと、
幸せな社会はできない。
私たちはそれぞれの分野で、
よい日本を取り戻す努力をしていきますので、
応援よろしくお願いします。