中々興味深い記事をNaturalNewsで見つけました。
悪徳業者のビッグファーマはあらゆるものをカネ儲けのために悪用しています。
政府と結託しながら医薬品やワクチン(生物兵器)の販売で永遠にカネ儲けができるような仕組みを作っています。最終的に彼らの薬やワクチンで人類が滅ぶのを望んでいるのでしょう。
以下の記事からもポリコレの動きもビッグファーマが絡み、LGBTQ+にもビッグファーマが絡んでいることがわかります。
危険なワクチンはCovidのmRNAワクチンだけではありません。
2,30年くらい前から?作られているワクチンには多くの有害物質が含まれていると言われています。過去の記事でもビル・ゲイツが様々なワクチンの開発に関与していることが伝えられていました。
子供や大人がワクチンを接種したために(接種者が予防対象の伝染病に感染し)その病気が蔓延すると言われています。
以前からワクチンによる被害が多発しています。
ワクチンは伝染病を予防するのではなく人々の身体を汚染し免疫力を低下させ病気にかからせることで薬が売れまくります。ワクチンはビッグファーマのカネの成る木です。
そしてトランスジェンダーもビッグファーマのワクチンの後遺症の可能性があるそうです。
正常な人にワクチンを接種させトランスジェンダーに変えることで性転換手術、ホルモン治療、向精神薬が一生必要になりますから製薬会社は永遠に儲かります。同時に多くの人をトランスジェンダーにすれば効率的に人口削減ができます。
世界で最も邪悪で卑劣な詐欺師集団は大手製薬会社でしょう。
彼らは政府と癒着していますから永遠に詐欺ビジネスを続けることができます。自分達が作ったワクチンや薬で何人殺そうとも彼らは気にせずカネ儲けを続けます。
 

<ビッグファーマ、ワクチン、トランスジェンダーの関係が明らかに!>
Big Pharma makes huge profits from the transgender movement – and their vaccines could be causing it – NaturalNews.com
(概要)
7月3日付け

ビッグファーマ(大手製薬会社)は、トランスジェンダー運動と自社製ワクチンから莫大な利益を得ていますが、これらのワクチンがトランスジェンダーを生み出す原因である可能性があります。



ワクチンは脳内の化学成分を変化させるため接種者はジェンダー・ディスフォリアを覚えるようになりやすいのでしょうか。

※ ジェンダー・ディスフォリアとは、生まれ持った生物学的性別と性自認が異なる場合に違和感、ストレス、不快感を覚えること。
自分はトランスジェンダーであると言っている人たちの多くがずっとそう感じていたと断言していますが、一部のトランスジェンダーはワクチンの後遺症が原因である可能性を証明している証拠があります。

自閉症の研究者のトビー・ロジャース博士は「トランスジェンダーのメッセージングは深刻な健康問題に対処している少数の性的マイノリティの仕事としてはあまりにも洗練され過ぎている。」と題する記事の中で、ワクチンの後遺症とジェンダー・ディスフォリアの関連性に注目しました。

トビー・ロジャース博士は、LGBTの平等性のために戦いジェンダーのトピックを深く研究してきた人の観点からこのトピックに取り組んでいます。
ここ数年、性別は生物学的なものという考えについて、生物学的な性別そのものが社会的構成概念であるとう考えから、ジェンダーは社会的に構築されているという考えにメッセージングが変化しているとトビー・ロジャース博士は述べています。

また、彼は、「LGBT運動によって神は「間違いを犯さない。」(受容)から、ほんの数年間でしばしば部品を混ぜこねにする酔っ払いの工場労働者のようになった。」と述べています。

「現代のトランスジェンダー運動は、フェミニスト、ゲイ、レズビアン、バイセクシュアルの受容運動から自然に発生した副産物ではないようです。トランスジェンダー運動は、全く別のものであると確信しています。」と彼は付け加え、製薬業界がジェンダー・ディスフォリアをどのように引き起こし、支援し、利益を得ているかについて説得力のある主張を始めました。
彼は、ジェンダー・ディスフォリアを覚えた人たちは自閉症(逆に自閉症だからジェンダー・ディスフォリアを覚える。)の可能性が非常に高いことを証明した研究が数多く存在すると指摘し、自閉症はワクチンの後遺症或いはワクチンの中の有毒成分と関連していることが多く、自閉症の人たちもトランスジェンダーである可能性が高いため、ジェンダー・ディスフォリアを覚えることもワクチンの後遺症である可能性が高いのは当然のことだと述べています。

 

 

興味深いことに、突然、近年、トランスジェンダーの人口が爆増しているように見えるのもこのことが原因である可能性があります。幼少期に長期に及ぶワクチン接種スケジュールの対象ではなかった高齢者には、若年層に比べてトランスジェンダーになる割合がはるかに低いのです。

 

ビッグファーマにとってトランスジェンダー運動はウィンウィンの利益をもたらしています。

ビッグファーマにとってトランスジェンダー運動がワクチンの後遺症を隠蔽する完璧な手段になったのも偶然ではないでしょう。

世の中には典型的な男性や女性の振る舞いや関心事に自分を重ね合わせることができないという正当な感情を持っている人がいますが、このような感情は彼らの内面から出てきたものであり、ワクチンが彼らの脳内の化学成分を何らの方法で変化させたのではなく、彼らは生涯にわたりこのように感じていたがそれを抑圧してきたと考えがちですが、この考え方はビッグファーマから個人へと責任を転嫁するためのものです。

そして、最も明白な利点は、性転換手術、ホルモン治療、その他の「ジェンダー・アファーメーション」ケアから得られる莫大な利益です。これらの症例の多くは、性別を変える薬を一生服用し続けなければなりません。自分の身体と自分の性自認が一致していないと感じている人がどちらの道を辿っても、製薬会社が「勝ち」なのです。このような人々がホルモン治療や性転換手術を止めても、自分の感情をコントロールするために向精神薬に依存する可能性は十分にあります。

「製薬会社は金儲けのためにトランスジェンダーのコミュニティを利用し、ジェンダー・ディスフォリアを常態化させ、製薬会社による犯罪の証拠を隠蔽している。」とロジャース博士は断言しています。


もちろん、高まるトランスジェンダー運動の要因は他にもあるかもしれませんが、環境的要因と社会的要因の組み合わせである可能性もあります。
例えば、現在の若者たちは、生活環境の中であらゆる物にプラスチックが使用され、家禽、乳製品、魚を含むあらゆる食品に有毒な農薬やホルモン剤が過剰に使用されているため、前例のない量の内分泌障害性化学物質にさらされていることは確かです。アトラジンのような農薬が雄のオタマジャクシを雌に変える可能性があることは既に知られていますが、これらの化学物質は環境暴露だけでなく、ワクチンにも含まれている可能性があります。

また、ロジャース博士は、ワクチンが実際にジェンダー・ディスフォリアを引き起こす可能性があるのなら、ワクチン以外にどのような方法で人の考え方を変えることができるのだろうか、という興味深い質問を投げかけています。

「いったん脳や腸が傷つくと、友人関係や親密な関係だけでなく、人間関係が全て変わってしまいます。世界中の交流関係が全て変わります。」と彼は警告しました。

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<モデルナとバイデン政権は鳥インフルエンザ(mRNA)ワクチンの開発のための契約を結びました。)

Pfizer and Moderna are rolling out catch-all mRNAs for 'pandemic influenza' (dossier.today)
(一部抜粋)
7月2日付け 

火曜日、バイデン政権は、モデルナに対し鳥インフルエンザ・ワクチンの開発のために1億7千6百万ドルの契約を結びました。450億ドル規模のモデルナはmRNAのCovidワクチンの策略が失敗に終わったため、今後もなんとか生き残るためにバイデン政権とパートナーシップを結び、鳥インフルエンザの開発と言う形で規制の虜(被規制産業=モデルナが規制当局をコントロールできてしまう。)として生き残っていきます。
また、ファイザーとモデルナの両社は、「パンデミック・インフルエンザ」と呼ばれるキャッチオール(全てごちゃまぜ)ラベルを使ってmRNAの供給経路を拡大しており、これは現在或いは将来のインフルエンザの類の「パンデミック」という形でmRNAワクチンの供給が行われます。そして、連邦政府もこれに多いに取り組んでいます。