とある韓国人の反応

 

 

俺たちもうまいと思って食っていたのが、これかよ

 

週刊ダイヤモンド編集部が、オンラインショップ「京都ひがしやまいちば 楽天市場店」で米を購入し、産地判別において実績がある研究所に依頼したとのこと。

 

JAグループ京都の米卸「京山(きょうざん)」が販売する複数のコメに産地偽装の疑いがあることが本誌の調べで分かった。専門の検査機関に産地判別を依頼したところ、「滋賀産」や「魚沼産」として売られていたコメに中国産が混入しているとの結果が出たのだ。

 

(中略)

 

「滋賀こしひかり」の10粒中6粒が中国産と判別されたのだ。

 

(中略)

 

「10粒中6粒」という混入割合を、“意図せざる”混入とするのはかなり無理がある。同位体研究所は問題のコメについて、「外国産米と判別される」と検査報告書に明記した。

 

これに対して、中国から来た観光客の団体は観光バスの中で大騒ぎとなり、信用できない、折角日本を食で助けてやろうとしたのにとカンカンの模様で、日本の旅行会社にツアー代金全額を返金するよう求めるという。