翻訳:読売新聞:羽生結弦と読売新聞社が能登地震に200万円を寄付(2024年7月1日報道)


プロフィギュアスケーター羽生結弦(29歳)と読売新聞社は6月30日、読売「光と愛事業団」に合計200万円を寄付することを決定しました。この寄付金は、能登半島地震の被災地を支援するためのものです。


今回の寄付には、今年2月から4月にかけて読売新聞社が「美術展ナビオンラインストア」で販売した羽生結弦選手の衣装を着た可愛い人形「キューピー人形」の一部売上収入が含まれており、羽生結弦本人も追加で寄付を行いました。


事業団はこれらの資金を支援金として石川県に送り、被災地の復興支援に役立てます。