ひまそらあかねひそひそ話
— ひまそらあかね(東京都知事選候補) (@himasoraakane) June 23, 2024
なんと、都知事選挙に出ると
都内の新聞に自由に小さい広告を出したりできるんですが
この広告費は公費から出てて
だいたい400~600万が新聞社に支払われます
僕は選挙公報があるからネットで全部すませればいい、
新聞を選挙で使うなんてもう古いと思います pic.twitter.com/2wllUL0Bbf
でも、おじいちゃん、おばあちゃん層には効くんだよなぁ。
— いつかぶ@起動中 (@yamaxzira) June 23, 2024
それを証明しなければね。
— こんぺい (@konpeit72529272) June 23, 2024
50%以下と言われる若年層の投票率が上がれば、少子高齢社会であっても労働層が手綱を取ることはできる。私たちのための施策に力を入れられる。
民意はオールドメディアに勝ると証明しようよ。
利権からの搾取を防ぐ盾、しがらみを断ち切る剣は投票所の紙と鉛筆だよ。
ひまそらあかね さんけっこう票取りそう。
— 宮古島の風🎌🌻 (@Qi1y77velgurg3e) June 23, 2024
「公金チューチュー」のキーワードと今までの住民訴訟のまとめ動画への誘導2次元バーコードを載せた広告を、各新聞社が受けるかどうか知りたい気もしますが
— ろーらんだー (@UnbekanntNebel) June 23, 2024
公費!びっくり
— Lou (@Lou078117117572) June 23, 2024
そもそも家の親ですら新聞やめるくらいには読む人減ってますし。
— あき (@aki826893288653) June 23, 2024