WHOの役割の一つは、偽パンデミックを起こして世界の人々の自由を制限し強制的に生物兵器を注射させ、大量殺人(人口削減)を実行することですが、WEFの役割の一つが世界中の家畜や鶏を殺処分し悪天候で農作物が育たないようにして食糧危機をもたらし、大量殺人(人口削減)をすることです。


WHOはパンデミック協定とIHR改正によってそれを成し遂げ、WEFは道義的世界飢饉の協定によってそれを成し遂げるつもりです。この協定に署名したのが農業国の13か国です。現在、食料自給率が非常に低い日本はこれに署名する必要もなく。。。署名した13か国の農業が意図的に破壊されれば、世界の食糧供給量が激減し他の国々も飢餓に陥るというのがいつもの犯罪者連中の算段です。


現在、WHOとWEFの二段構えで大量殺人計画が進行中です。どうして世界の国々はこんな薄汚い爺たちの計画に参加するのか・・・世界中の政治家たちは、自分たちだけは上等な肉を食べて生き残れるとでも思っているのでしょうか。残念ながら政治家たちは単なるパシリです。彼らは最後にトカゲや蛇に食われて終わりでしょう。バカらし過ぎて笑うしかありません。


WHOとWEFの回し者が大量に各国の左翼政権に入り込んでいます。左翼政権を追放することができるのは(支配層が不正選挙を指示しても)唯一有権者に与えられた権利です。


世界の国々にまともな保守の政治家が選出され自国を率いるようになれば、WEFとWHOから脱退するのではないでしょうか。そしてWEFやWHOが牛耳る世界は過去のものとなり、つわものどもが夢の跡ではなく、世界を勝手に牛耳ってきた極悪詐欺師と残虐者どもが夢の跡になるのでは・・・

13 Countries Sign WEF Treaty To Engineer an ‘Ethical Global Famine’ - The People's Voice (thepeoplesvoice.tv) 
(概要)
6月22日付け
 

13カ国が「道義的世界飢饉」をやり遂げるためのWEF協定に署名!

さようならスイス、こんにちはシンガポール:世界経済フォーラム...
 

米国を含む13の西洋諸国は、WEF世界経済フォーラムのアジェンダ2030の目標の一つである「道義的世界飢饉」と呼ばれる計略をやり遂げるWEF協定に署名しました。

 

以下の国々が、世界中の農産業に対する「コントロールされた解体=爆破解体」を画策し意図的に人類に飢饉と飢餓をもたらすことに同意しました。

 

米国

アルゼンチン

オーストラリア

ブラジル

ブルキナファソ(西アフリカ)

チリ

チェコ共和国

エクアドル

ドイツ

パナマ

ペルー

スペイン

ウルグアイ


Naturalnews.com によると、
オーストラリア、ブラジル、米国で食肉生産だけでなく他の食べ物も生産されなくなると数えきれないほど多くの人々を餓死させることになるでしょう。

 

気候変動詐欺の背後にいるグローバリストらは、このような抜本的な対策を取らなければならない理由として 「気候変動」と「地球温暖化」を引き合いに出し、温暖化の原因である動物のおなら(メタンガス)の放出を止めさせるためにも家畜の飼育を含む農業を破壊しなければならないという考えを押し進めています。


中略 
 

農業なしでは食べ物を得ることができません。

 

週末に、カマラ・ハリス副大統領は「人口削減」を呼びかける声明を出しました。人口削減は世界の食糧供給を破壊することで部分的に達成することができます。

 

地球温暖化のナラティブ(言説)の最新バージョンは、食品自体が温暖化を引き起こすというものです。


どうやら、地球が冷え、「正常」な状態に戻るには、ほんの少しの人間しか生き残っておらず、世界全体が狩猟採取社会に戻らなければならないようです。

 

「メタンガスの排出量を減らすことは、短期的に温暖化を軽減する最速の方法である。農家の生産性と復元力を向上させることで食料生産と農業が低メタンガスの未来に貢献することができる。農相らがグローバル・メタン・プレッジに参加することを歓迎する。」と、地球温暖化プロパガンダの最大の御用達の一人である元大統領候補ジョン・ケリーが述べました。

 

 

ところで、グローバル・メタン・プレッジには、人間が牛肉や鶏肉などの本物の肉を食べることを止めさせ、人間にとって有毒で栄養価の低いコオロギや昆虫の幼虫を食べるような世界に移行させることが含まれています。

 

現在進行中のスローモーションのハイパーインフレのように見えるインフレ傾向からはっきりとわかるように、我々一般人は肉や食べ物を(高価すぎて)入手することができなくなり、多くの人々がそのような世界に住み続けたいと思うなら、昆虫を食べてみる以外に選択肢がなくなるような状況になりつつあります。

 

「このような言い回しから、人々がタンパク源として依存してきた肉牛や乳牛、豚肉、鶏肉の大部分を、昆虫の幼虫、ゴミムシダマシの幼虫、コオロギなどに置き換えることが検討されていると推測できる。国連、WEF世界経済フォーラム、他のNGOは、何年も前から、肉を含まない食事と昆虫タンパク質の摂取を推進してきた。そして億万長者らは、イリノイ州、カナダ、オランダに建設されている大規模な昆虫やゴミムシダマシなどの加工工場に投資してきました。しかし 多くの場合、これらの食品には何が含まれているかがきちんと表示されていない。」とジャーナリストのレオ・ホ―マン氏はグローバル・メタン・プレッジに必然的に伴うものについて述べています。