都知事選にひまそらあかねが参戦することで
ひまそらあかねを知らない人にも
その名を知られる事になるかもしれません。

当ブログを読んでいるような方は
あの暇空が出馬!?
と考えるでしょう。

ですが、オールドメディア依存層では全く違います。

これまでマスゴミは公金チューチューの存在を知られないようにするため
暇空茜の住民監査請求が通っても、
暇空茜が住民訴訟で東京都に勝訴しても
暇空茜をそれこそヴォルデモートみたいに
その名前を放送禁止のごとく扱って隠蔽してきました。

記者クラブ談合システムによって
予め決められていた事項なのでしょう。
右も左も関係無くオールドメディアは暇空茜関連について隠蔽してきました。

これまでずっとマスゴミが隠蔽してきたワードであるため
オールドメディア依存層にとっては
「ひまそらあかね」
という正体不明の存在が急に現れた形になります。

正式に都知事選挙の候補者となったことで
「ひまそらあかね」を隠蔽することができなくなくなったからです。

これによって暇空茜氏と彼が戦っている公金チューチュー、WBPCについても
セットで周知活動が行いやすくなったと言えます。

ひまそらあかね候補のこれまでのWBPCとの戦いを追いかけてきた人は
共産党とそれに連なる連中が
「暇空本人を裁判所に引きずり出して顔などの情報を入手する」
というところに異常な程拘っている事をご存知だと思います。

昨年11月、自称大学2年生の様子のおかしな人が
「暇空に琴葉茜を使用させるな!」
という要求を掲げてエーアイ社と関係無い王子駅前でハンストと称した
時間つぶしをしていたことがありました。

この人物、なぜエーアイ社の本社前でそれをやらないのかというと
エーアイ社に押しかけては一方的な要求を行いつつ
自分の要求を飲まないならと
ついにはエーアイ社前で首吊りを始めたため
警察を呼ばれて取り押さえられ、
エーアイ社への接近禁止命令が出されたため
エーアイ社に近づく事ができなくなってからでした。

そこで全く関係の無い王子駅前でハンストと称する暇つぶしを行っていたのです。
三日で飽きてやめたみたいですけど。


世の中には頭のおかしな人というのは一定割合います。

暇空茜氏がカルピス軍団と称する連中も
堀口(以下、王)なんたらを煽って
暇空にぶつけて邪魔させようとしたんだろうと思います。

ところが王のやばさを考えもせずに利用したため、
今や王の尻拭いをしないと
弁護士資格が消えかねないところに追い詰められているようです。

杉尾秀哉と小西洋之がDappiの個人情報を開示させて入手した直後、
なぜか彼らの仲間とマスゴミがDappiの個人情報を元に
彼の勤め先などを暴露して一斉に攻撃を開始しました。

状況を考えれば杉尾&小西コンビのところから漏れたとしか考えられません。

立憲共産党の連中は自分達については違法行為も問題ないと考える連中です。
 

今回の都知事選でも前回の都知事選でも
公選法を無視してやりたい放題ですし、
日頃から自分達はルールを守らないというのを続けている連中が
きちんと理性を持って謙虚に振る舞うなんて考えられません。

 

ひまそらあかね候補が戦ってきた相手というのはそういう性質の連中です。

話がちょっと逸れました。

大切なのは
「手に入れた個人情報をばらまいて、自分は直接手を出さずに対象に被害が出るように仕向けて知らんぷりをする」
というところです。

立憲共産党を支持し続ける人が一定割合いるように
世の中には頭のおかしな人というのは必ず一定割合存在します。

個人情報を手に入れて、顔と名前を特定させて、
その情報をあらためてばらまいてから
あることないこと煽ることで
命に関わるような事件を起こそうとするバカも必ず現れるでしょう。

日本のマスゴミがやっていた事もまさにこれでした。


マスゴミが反安倍ならな何をしてもいいと煽って煽って煽り続けた中で
どうしようもないマザコンの人間のクズが実際に
安倍晋三暗殺という犯行に出ました。

これに気を良くしたマスゴミと反日左翼どもは
安倍晋三殺人を犯した人間のクズを徹底的に擁護しました。

これによって
「マスゴミが敵認定した人を殺せば自分も英雄になれる」
と勘違いしたどうしようもないクズの後追いが出現し
今度は岸田総理を暗殺しようとするテロ事件を起こしました。
幸いにして人命に至る事が無く対処できたに過ぎません。

自分達が直接手を下さず、
煽って煽って煽っていれば
それにまんまと乗せられる頭の足りない人は必ず存在するのです。

共産党とその眷属の弁護士連中が
暇空茜の顔と個人情報を手に入れようと
法廷で無理筋の要求をしつこく繰り返しているのは
「手に入れた情報を悪用させるため」
だと考えて間違いないでしょう。

一方で公金チューチュー問題を一般の国民に知られないようにするため
マスゴミと反日左翼どもは暇空茜というワードについて報道しない自由を徹底してきました。

今回、都知事選に立候補したことで
ひまそらあかね候補としてその存在をより多くの人に知らしめる事ができます。
選挙で特定の候補者だけを隠蔽するなんて
(告示初日にマスゴミどもはやっていましたけど)

放送法違反の指摘を免れない行為となるため続けていられません。

 

ですので私達日本国民は今回の都知事選を利用させてもらって

公金チューチュー問題を多くの人に知らしめる活動をすべきだと思います。
 

また、

「公金チューチュー」「東京都に勝訴している暇空茜」

などの情報が広がる事は
ひまそらあかね候補自身を守る事にも繋がるでしょう。

ひまそらあかね 公金チューチュー 

このあたりがより多くの人に知られるようになることが重要です。
 

第一の目的は公金チューチュー問題を知らしめる事_d0044584_05401346.jpg

 

毎日新聞が都知事選候補としてのひまそらあかねに触れた記事で
公約から公金チューチューについての部分をまるっと隠しました。
反日マスゴミにとってここが
「国民に知られたくない部分」
だと言っているようなものでしょう。

誰に投票するしないは別にして、
「公金チューチュー」
という国民の税金にたかる悪しき構造が存在すること、
これをより多くの人に広めていくのに
今回の都知事選は絶好の材料だと言えます。

今回の都知事選でひまそらあかねという人物がどこまで票を集めるのか。

なんなら3番手、4番手に食い込むくらいになれば
公金チューチューを最も悪用している公明党なども
迂闊にひまそらあかね氏に手を出しにくくなると思います。

なによりも公金チューチューという悪事の存在が
より周知されやすい状況を作ることになります。

公金チューチューという税金の壮大な無駄遣いに対して
一定の歯止めがかかるようになれば
公金チューチューという税金にたかる魑魅魍魎の勢力拡大に対しての牽制になるでしょう。

ひまそらあかね氏の度胸と行動力は大いに評価されるべきものだと思います。

彼の社会的影響力をより大きなものにさせていくことで
ちょっとだけ世の中を良い方向へ修正しやすくなるのではないでしょうか?
ブログ主はそう考えています。