がっちりと立憲共産党から支援されていながら
完全無所属みたいなことを言っている
蓮舫の党名隠しについて志位和夫から9年越しブーメランをいただいております。、
 

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志位和夫「自分の党名を名乗れない候補に県政を語る資格はない」

あらためて蓮舫の主張のいくつかについて。
 

神宮外苑再開発がー!
→それ都議会で立民も賛成した話だよね?

透明な都政を実現します!
→二重国籍の件すら説明せず逃げ切たままですよね?

都の予算を事業仕分けさせてください!
→予算のチェックは議会とか住民監査です。都知事はチェックされる側のトップですが?

自民の裏金がー!
→都知事選挙なのに国政の話持ち込んでどうするの?あと小沢一郎を筆頭に立民に大量に裏金議員いるけど?

本物のなんたらかんたら

→多重国籍についての説明に本物が無かったような人が言われましてもね

裏金どうこう偉そうに言うのなら蓮舫も
一切の献金を受け取らないと宣言している
「ひまそらあかね」を支持すべきじゃないですかね?

事務所費の件で松岡利勝を自殺するまで追いかけ回しておきながら
自身の事務所費偽装が過去にバレているのが蓮舫なのですから。

これまでWBPC、公金チューチュー問題を隠蔽するために
住民監査請求が通ろうと、
東京都に住民訴訟で勝訴しようと、
暇空茜の存在を隠蔽し続けて来たのがマスゴミでした。

6月20日の告示日にひまそらあかねとして立候補届を提出。

都知事選という最も注目度の高い選挙に候補者として届け出た以上、
これまでどおりに「暇空茜」を
報道しない自由で隠蔽するわけにはいかなくなった
日本国民の敵、民主主義の敵である
オールドメディアの連中は相当に慌てたようです。

6月20日のマスゴミの動き。

6月20日13時15分頃、都知事選受け付け終了

6月20日夕方時点での都知事選候補者一覧についての報じ方

・東京新聞 都知事選候補者一覧について「ひまそらあかね」名前だけ掲載
・朝日新聞 16時過ぎにようやく「ひまそらあかね 作家」掲載
・産経新聞 「ひまそらあかね」だけ掲載せず

朝日、産経も結局は記者クラブ談合仲間なので
記者クラブ談合システムで
予め打ち合わせできていない案件については
どうしていいかわからなくて
このように対応がバラバラになったのだろうと思います。

ちなみに偏向、捏造報道ではかつて朝日とトップ争いをしてきた
waiwai変態新聞社こと毎日新聞社は
 

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ひまそらあかね候補の3つの公約のトップである
「公金チューチューをなくす」
を隠蔽して無かったことにしていました。

総務省のキャリアどもは天下り先を守るためか、
捏造報道や偏向報道などの
マスゴミの報道犯罪を処罰する法律の整備をさせないようにしてきました。
このため報道犯罪については実質処分不可能状態です。

であるため毎日新聞などの特に腐ったメディアは堂々と
「選挙報道でも公平公正は守らない」
なんてことを当たり前にやってしまうのですよね。

人間やめますか?マスゴミやめますか?

日本のマスゴミは戦後ずっと
記者クラブ談合システムによって
予めどのように角度を付けて報じるかなど
マスゴミの記者達、いや、記者どもが打ち合わせてから報じてきました。

記者クラブ談合に逆らって抜け駆けを行うと
記者クラブから除名されてしまうという報復をされます。
記者クラブから除名されれば
記者会見や記者クラブが独占してきた
省庁やお役所の一次情報の発表などに加わることができなくなります。

この独占を悪用した手法なども使って
談合態勢を維持して国民の知る権利を
戦後ずっと侵害してきたのがオールドメディアです。

テレビ、新聞、ラジオを同一企業グループが抑える。
これを縦糸とすれば、
記者クラブ談合によって都合の悪い報道をしないよう予め打ち合わせする。
これを横糸として、
この縦と横両方を独占と談合によって抑えることで
国民の知る権利を侵害し続け、
情報空間を支配し情報を歪めることで
日本の民主主義を歪め続けて来たのが本邦マスゴミだと言っていいでしょう。

ですのでオールドメディアは
日本の民主主義の敵、日本国民の敵なのです。

オールドメディア側は
この独占体制を維持するために
「波取り記者」
という接待専門記者を作って
天下り先を維持する目的の総務省の役人達を
接待漬けにしてもきました。

そうして不当な電波独占や特殊指定などの特権を維持してきたのが本邦マスゴミです。

何十年もこんなことをやってきて
記者としての能力が劣化しないはずがありません。

ひまそらあかね氏の都知事選立候補を知ったマスゴミどもは
「暇空金が立候補してきたら事実を歪曲して報道するか」
という打ち合わせが記者クラブであらかじめできていなかったため、
各社あからさまに狼狽していたであろう
バラバラのみっともない対応になったのだろうと思います。

報道の看板をぶら下げて、各種の特権、優遇を受けておきながら、
想定外の事態については対応力が全く無く動けないのです。

これが日本のマスゴミの程度です。

こんなオールドメディアを特権で守り続ける事は
日本と日本国民の損失でしかありません。

捏造報道にはきちんと処罰できるようにすべきですし、
電波も自由化すべきですし、
新聞の特殊指定も廃止すべきでしょう。

民主主義を、日本の政治を歪めてきた主犯なのですから、
こんなのを不当に守っている総務省のキャリア官僚どもも共犯です。

おっと、いつものように横に逸れました。

今回、マスゴミが都知事選の候補者を実質的に4人に絞ろうと
日本記者クラブ主導で
小池、蓮舫、田母神、石丸ら4人による共同記者会見を
告示前日の6月19日に行いました。

こうすれば蓮舫か小池のどちらかが勝ちやすくなり、
石丸も今回落選したとしても
テレビ局がコメンテーターとして拾って
反日左翼と一体となってきたオールドメディアが
石丸の知名度を底上げして
次の都知事選か、あるいは他県の知事選などを狙わせやすくなるでしょう。

こうしてオールドメディアは
ほとんどの都民に対して
特定の候補者から選択させるように仕向けていると言えます。
田母神はまぁ限界保守層向けのガス抜き要員としてでしょう。

しかしながら都知事選告示日の6月20日。
東京都知事選挙に暇空茜氏が立候補を明らかにしました。

告示前日までまったくそぶりも見せなかったことで
マスゴミがまったく対策できていませんでした。

これによってネットでの都知事選の話題は
ひまそらあかね候補が
一気にさらっていったと言えると思います。

行動力があって頭が回り、
胆力もある人間に財力を与えるとどうなるか。

ひまそらあかねという存在は本当に希有なものだと思います。