ついに科学者らによってmRNA生物兵器の「スパイクたんぱく質の産生」を停止させる方法が発見されたようです。記事の内容がかなり専門的なので素人の私にはわかりにくいのですが。。。
やがては、mRNAワクチンを打ったことで(シェディングでも)体内でスパイクたんぱく質が産生され蓄積されるのを阻止できるようになるかもしれません。邪魔されなければですが。
これで、Covidワクチン(生物兵器)のスパイクたんぱく質の問題は解決されるのかもしれません。この種の生物兵器に関しては他にも解決すべき問題はあると思いますが。

mRNA Jab ‘Off Switch’ Discovered by Scientists – Media Blackout - The People's Voice (thepeoplesvoice.tv)
(一部)
6月17日付け 
 

科学者らがmRNAワクチンをオフにするスイッチを発見!
メディアはmRNAワクチンをオフにするスイッチが発見されたことを全く報じません。mRNAジャブのオフスイッチを発見。

 

新たな査読前の研究論文には、mRNA「ワクチン」の遺伝子変異機能を停止する方法が詳述されています。これは、実験的な「ワクチン」によってダメージを受けた何十億人もの人々にわずかながら希望の光を与えるものとなっています。

 

 

研究論文の結論箇所には次ぎように記載されています。: 

「ファイザー+BioNTechとモデルナの生体内分布研究では、ナノ脂質結合nms-mRNAが三角筋或いは腋窩リンパ節に残存するという主張が否定されている。様々な組織に残存している検出可能なワクチンのmRNAのレベルが安全上の懸念を高めている。ワクチンのmRNAが宿主ゲノムと統合する可能性と中々消えない合成mRNAを取り除き有害なスパイクたんぱく質の産生を停止させるメカニズムの提唱を読み飛ばすことで意図しないたんぱく質が産生される可能性がある。


Infowars.comによると:
メッセンジャーRNA(mRNA)テクノロジー(モデルナの特許ではmodified(改変) mRNA或いはmmRNAと呼ばれている。)は、脂質ナノ粒子内にて改変されたRNA配列をカプセル化し、それをワクチン接種者の細胞に取り入れるというエキゾチックなテクノロジーです。その後、異物の合成配列がワクチン接種者の細胞に組み込まれるため、従来のワクチンよりも遺伝子療法として機能します。

この珍しい「ワクチン」は、接種者に危険なCovidスパイクタンパク質を産生させ始めますが、このスパイクタンパク質が体内で永遠に産生されるのを停止させる方法はありません。少なくとも今まではこれを停止させる「オフ」スイッチはありませんでした。

 

この研究論文には、スパイクタンパク質の産生を停止させる方法が説明されています。

「カプセル化されたmRNAの寿命の長さと有害で致死的なスパイク(S)タンパク質の無限産生には、潜在的な悪影響を軽減する方策が求められる。ここでは、低分子干渉RNA(siRNA)と、残留し永続的なワクチンのmRNAを狙い不活性化し分解するという期待できる解決法としてキメラ(RIBOTACs)を狙うリボヌクレアーゼ(RNAの分解酵素)の潜在性を研究することで、制御できないスパイクたんぱく質の産生を防ぎ、毒性を低下することを可能にしている。

siRNA とRIBOTACsの標的特性は、精度の高い介入を可能にし、mRNAベースの療法の有害事象を予防し軽減するための方法を提供している。」

 

 

 

 

この研究で研究者らが提案したCovidワクチンの突然変異誘発効果を停止する方法が「siRNA及びRIBOTACアプリケーション」の箇所で詳しく説明しています。
(画像は省略)
また、研究者らは、提案する新しい治療法を図で示しました。
(画像は省略)

外来のメッセンジャーRNAは体内で分解されやすいため、モデルナ(mRNA Covidワクチンを開発したのはモデルナであり、ファイザーはそれをコピーしたためモデルナに訴えられた。)は、mRNAペイロードを脂質ナノ粒子内にカプセル化することで細胞のリボソーム(生体タンパク質合成(mRNAの翻訳)を行う分子機械)に輸送できるようにする方法を考案しました。この研究では、ヒトゲノムを改変するためにエキゾチックなmRNAワクチン・テクノロジーが乗り越えなければならなかった異なる身体システムがどのくらい存在したかを説明しています。

この研究論文の序章には次のように詳述されています。
「2020年にモデルナ(mRNA-1273)とファイザー+BionTech(BNT162b2)のmRNAワクチンが承認される前にmRNAテクノロジーの固有の制限を回避するための課題の多くが取り組まれた。
これまで研究者らは核酸をカプセル化し、ポリマー粒子を介してうまく輸送することが可能であることを実証したが、効果的な治療薬としてのmRNAの出現には、mRNAの不安定性と免疫原性の軽減そしてmRNAの複数の障壁を貫通する能力が必要だった。mRNAが細胞外空間や標的細胞内のヌクレアーゼを回避しても、殆どのmRNAはエンドソームに閉じ込められ、その後分解されてしまう。
さらに、mRNAのエンドサイトーシスは、パターン認識受容体媒介免疫原性を誘導し、その後、mRNA翻訳を阻止し、mRNAの安定性を低下させる可能性がある。さらに、mRNAの効率的な輸送がmRNAと細胞膜の負電荷に妨げられる。投与されたmRNAは、マクロファージによる食作用或いは腎臓ろ過によっても除去できる。」と。
これらの研究では、ワクチン接種者の体内に分散されたmRNAの有病率について考察しました。
「マウスを使ったパルディらの研究では、皮下、筋肉内、皮内に注射された(脂質ナノ粒子内にカプセル化された)mRNAは最長10日間翻訳可能である。驚くべきことに、mRNA-1273或いはBNT162b2 mRNAワクチンを投与後、最長で28日間、患者の9.3%に、ワクチンのSARS-CoV-2 スパイクmRNAの全長或いは断片が血液内に見られた。」
(論文の)著者らは、むき出しのmRNAは急速に劣化するため、血漿内で検出されたmRNAは脂質ナノ粒子内にカプセル化されたと推測しています。
「Detection of Vaccine mRNA In Vivo」の箇所では「同様に、mRNA-1273或いはBNT162b2の2回目の投与の60日後に、リンパ節の胚中心にワクチンのmRNAが見られた。さらに、ハンナらの研究では、以前発見された「ワクチンのmRNAが注射部位を離れて全身に分散する」ことが実証された。BNT162b2或いはmRNA-1273Covidワクチンのいずれかを接種した授乳中の女性13人の母乳にワクチンのmRNAがどのくらい含まれているか測定した。ワクチン接種後、45時間経過するまで、一部の母乳サンプルから整合性が低下した微量のmRNAが検出された。」と詳述しています。