自動車「認証不正問題」は公明党の支那BYD支援!日本企業イジメ!国交相は支那の奴隷の斉藤鉄夫
支那BYDを支援するために日本の自動車メーカーを虐めまくる支那大好き!支那の奴隷!公明党の斉藤鉄夫・国土交通大臣

 

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自動車「認証不正問題」の本質は国交省の“イジメ”ではないか…? 時代錯誤な「お役所仕事」が日本経済を停滞させる

2024.06.11
自動車「認証不正問題」の本質は国交省の“イジメ”ではないか…? 時代錯誤な「お役所仕事」が日本経済を停滞させる
朝香 豊経済評論家


■現行6車種の「出荷停止」は妥当か

今月3日、トヨタ、ホンダ、マツダなど自動車メーカー5社で、量産に必要な型式指定申請で不正があったことが判明し、そのうち現在3社が生産中の6車種について出荷停止となった。

第一報に接したときには、「これはまたとんでもないことをやらかしたな」と、俄に日本企業への不信感を募らせたが、その後、各社が開いた記者会見を聞いて、今回「不正」とされたことの大半は本来「不正」などと呼ぶべきものではない、ということが判明した。「不正」と呼ぶべき一部についても、実に軽微な話で、こんなことは大々的に扱わずに処理すべきものではないかと感じた。

自動車「認証不正問題」の本質は国交省の“イジメ”ではないか…? 時代錯誤な「お役所仕事」が日本経済を停滞させる

例えばトヨタは、後部からの車をぶつけられた時に油漏れを起こすかどうかについて、車体重量1800キロの車をぶつけて実験を行い、問題ないことを検証していた。ところが国交省の求める実験では1100キロ(正確には1100キロ±20キロ以内)の車をぶつけて油漏れを起こすかどうかであり、1800キロの車をぶつけて実験をしながら、1100キロの車をぶつけて油漏れを起こさなかったと記したのは、虚偽記載に当たるというのである。

より大きなダメージを与えられる試験を実施して安全性に問題がないことを確認しても、それでは「不正」だと国交省は主張しているのだ。この国交省の姿勢を融通性に欠けるものだと受け取るのは、当然ではないか。

ところで、トヨタはなぜ国内の型式認証の基準が1100キロの車だとわかっていながら、わざわざ1800キロの車を用意して実験したのだろうか。それは世界でもっとも厳しいのが1800キロの車での実験であるからだ。世界で最も厳しい基準で実験を行って、世界中どこでも通用する車として販売していきたいというのが、国際競争を戦っている日本の自動車メーカーの考えである。

(中略)

安全性に欠けるものをごまかして乗り切ろうとしたわけでもないのに、「不正」「虚偽記載」だと批判されるのは、実に迷惑な話である。

(中略)

ちなみに国交省は、国産車に対しては厳しい規制を敷く一方で、輸入車に対しては、一車種につき年間5000台を上限とするというルールはあるものの、輸入自動車特別取扱制度(PHP)により、簡素な書類審査で日本市場での販売を許可している。国産車は高い安全性が確保できなければならないけれども、輸入車は数が少ないから多少危険であっても構わない、ということなのだろうか。

もちろん国交省は「いや、我々はそんなことは考えていない。輸入車にも高い安全性を求めていて、国内の適合基準を満たしている車以外は販売できないようにしている」と言うであろう。だったら、輸入車同様の扱いで国産車も販売できるようにすればいいじゃないかとさえ言いたくなる。

そもそも、輸入車はそれほど安全なんだろうか? という疑問を私は持つ。

例えば今年5月16日に福建省福州市にある電気自動車大手BYDのディーラーで大規模な火災が発生した。

屋根裏に設置されていた電気配線がショートして出火したものが電気自動車に燃え広がったのではないかとの報道を見かけたが、真偽の程はよくわからない。それはともかく、この事件は、電気自動車は一旦燃え始めると恐ろしいということをまざまざと見せつけることとなった。

国交省はこのBYDの電気自動車に対する安全性を十分調査しているのだろうか。

テスラの安全性についても、米国運輸省道路交通安全局(NHTSA)は「注意深いドライバーであれば視認できたはずの危険が絡んだ、回避できるはずの事故が多発する傾向が観察された」として、現在厳しい目を向けている。
(以下略)



自動車メーカーの「認証不正」本当に悪いのは国土交通省だ!【朝香豊の日本再興チャンネル】
■動画
自動車メーカーの「認証不正」本当に悪いのは国土交通省だ!【朝香豊の日本再興チャンネル】
https://www.youtube.com/watch?v=0f30Ew-i-ts


 

https://news.yahoo.co.jp/articles/bbfe60dbcf53e8668f481e731f22ea375a5ef38c?page=1
トヨタなど5社の認証不正『国より厳しい基準で独自に試験』その意味をわかりやすく解説 評論家・国沢光宏さん「国交省と民間が言い争いするのではなく日本がどうやって栄えていくか考えるべき」
6/5(水) 15:43配信
MBSニュース
トヨタなど5社の認証不正『国より厳しい基準で独自に試験』その意味をわかりやすく解説 評論家・国沢光宏さん「国交省と民間が言い争いするのではなく日本がどうやって栄えていくか考えるべき」

(一部抜粋)

トヨタ・マツダ・ホンダなど日本が世界に誇る自動車のトップメーカーに問題が相次いで発覚しました。一体どうしてこのような問題が起こったのか?そして国土交通省の認証試験というのは一体どういうものなのか?メーカーだけが本当に悪いのか、他にも何か問題があるのか?自動車評論家・国沢光宏さんに解説していただきました。

■国の基準より厳しい基準で試験をするワケ

ーーーどんな試験だったのか、会見でトヨタが発表した一例で「後ろからの衝突実験」では、国が定める規定では1100kgのものがぶつかった場合に車体が耐えられるのかを調べます。しかしトヨタは1800kgで試験を行ってクリアをしたということなんですね。より厳しい基準でクリアしているのに不正とされたということです。これはどのように見ている?

(国沢光宏さん)これは追突の燃料漏れを試験する内容です。日本で走っている車は小さいので1100kgでやるんですけど、アメリカとかは大きな車が多いので重い車でやるんですね。重い車で燃料が漏れなければいいということで。トヨタはアメリカにも車を売っているので1800kgでやったと。これで問題なかったので、本当は1100kgとかやんなきゃいけないんですけど、時間がないとか、認証ってすごく時間がかかるので締め切りがあるので、とりあえず1800kgのデータを出してしまったと。これが不正・改ざんということになります。




今回の問題については、融通が利かない国土交通省が異常なのだが、国土交通大臣に長期間にわたって支那大好き・支那奴隷の公明党(創価学会)の連中が就任していることとは無関係ではない!

支那の自動車メーカーと言えば、EV大手のBYDが代名詞と言える。

その支那自動車メーカーの代名詞であるBYDは大ピンチに陥っている。

日本に進出したが、全く売れず、大惨敗している!


【海外の反応】「なぜ日本で売れないの」中国大手EVメーカーのBYDが日本で電気自動車侵略を目論んだが大惨敗!何をやっても全く売れない理由は…
■動画
【海外の反応】「なぜ日本で売れないの」中国大手EVメーカーのBYDが日本で電気自動車侵略を目論んだが大惨敗!何をやっても全く売れない理由は…
https://www.youtube.com/watch?v=lLG8cM5meHM





また、米国政府は、8月1日から支那製EVの輸入関税を現在の25%から100%に引き上げる予定だ。

さらに、EUも、つい最近、支那から輸入されるEVに最大38・1%の追加関税を課す方針を発表した。

つまり、BYDに代表される支那EV産業は大ピンチなのだ!

その支那を救い、支援しようというのが、公明党の斉藤鉄夫・国土交通大臣の思惑なのだ!

 

https://news.yahoo.co.jp/articles/e7a8eb8fc2fd6407a676b4777b42d64b09075229
中国がEUに反発「中国の強い反対を無視した」 EVに最大38%追加関税受け対抗措置も
6/12(水) 20:54配信
産経新聞
中国がEUに反発「中国の強い反対を無視した」 EVに最大38%追加関税受け対抗措置も
比亜迪(BYD)の電気自動車=北京市(三塚聖平撮影)

【北京=三塚聖平】中国商務省は12日に報道官談話を発表し、欧州連合(EU)欧州委員会が中国製の電気自動車(EV)について「不当な補助金を受け取っている」と暫定的に判断したことに対し、「欧州側は事実や世界貿易機関(WTO)のルールを顧みず、中国側の強い反対を無視した」と強く反発した。「強い不満」を表明し、対抗措置をとることを示唆した。

EUは12日、中国から輸入されるEVに最大38・1%の追加関税を課す方針を発表した。税率は現行の10%に上乗せされ、最大48・1%となる。

報道官談話は「EU側の今後の進展に重大な注意を払う」と表明。その上で「一切の必要な措置をとり、中国企業の合法的な権益を守り抜く」とし、EU側の出方に応じて対抗措置をとる構えを示した。

EU側は、中国が補助金によって価格の安いEVの輸出を促し、市場を阻害したとみて調査を進めてきた。バイデン米政権も5月に中国製EVなどへの関税を引き上げると発表している。

中国の自動車メーカーは欧州などへのEV輸出に本腰を入れており、昨年には世界各国の自動車輸出台数で日本を抜いて初めて首位となった。ただ、米欧との新たな貿易摩擦の火種となっており、中国の産業政策にも影響を与える可能性がある。



中国がEUに反発「中国の強い反対を無視した」 EVに最大38%追加関税受け対抗措置も
支那BYDを支援するために日本の自動車メーカーを虐めまくる支那大好き!支那の奴隷!公明党の斉藤鉄夫・国土交通大臣



発火しまくるEVを買ってはいけない!

危険!不便!高い!すぐに価値暴落!
EVなんて百害あって一利なし!

ましてや、支那の大手EVメーカーBYDのEVなんて激しく燃えまくっている!

死んでも買うな!

 

 

 

●関連記事
支那EV大手「BYD」のショールームで大火災!多数のEV車が爆発、けたたましいクラクションの音が鳴り響く!2023年支那「EVを買って後悔した」地方都市で54%
http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-9361.html


(一部再掲載)

支那EV大手「BYD」のショールームで大火災!
多数のEV車が爆発、けたたましいクラクションの音が鳴り響く!


支那EV大手「BYD」のショールームで大火災!多数のEV車が爆発、けたたましいクラクションの音が鳴り響く!
 


 

https://x.com/tweet_tokyo_web/status/1791659801895919969
Tokyo.Tweet
@tweet_tokyo_web
【動画】中国EV大手「BYD」のショールームで大火災 多数のEV車が爆発、けたたましいクラクションの音が鳴り響く ⇒ネットの反応「EV車のショールームだからな、驚くことじゃない」「EVショールームは弾薬庫と同じ」
https://anonymous-post.mobi/archives/44076
から
午前11:39 · 2024年5月18日






支那EV大手「BYD」のショールームで大火災!多数のEV車が爆発、けたたましいクラクションの音が鳴り響く!
 


 

https://x.com/airi_fact_555/status/1791663424356995399
@airi_fact_555
@airi_fact_555
【通常運転】中国EVの運搬車 積載した中国製EV車が自然発火 ⇒ ネットの反応「これはもう風物詩」「こんな爆発物を普及させるために補助金を出している政府があるらしい」
anonymous-post.mobiから
午前11:53 · 2024年5月18日

 

 

 

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「国交相は支那の奴隷の斉藤鉄夫!これ以上、公明党を国交相にするな!」
「発火しまくるEVを買ってはいけない!」
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「ましてや、支那の大手EVメーカーBYDのEVなんて激しく燃えまくっている!死んでも買うな!」