まずは業務上横領を長年に渡ってやっていた(高田昌也)ことがバレても
処罰されずに出世してしまう東京新聞の記事から。

【「永住権取り消し」規定、在日韓国人らが削除求める 在留カード不携帯でも適用可…「人権脅かす重大事案」】
 国会審議中の入管難民法改正案に税の滞納などを理由に外国人の永住資格を取り消せる規定が盛り込まれていることについて、日本に住む在日韓国人の団体「在日本大韓民国民団」(民団)など韓国系団体は6日、東京・永田町の参院議員会館前で緊急集会を開いて規定の削除を求めた。
 法案では、税金や社会保険料を納めない場合や、入管難民法の義務に違反した場合などに永住権の取り消しが可能になる。集会では「永住者の生活と、人権を脅かす重大事案と認識し条項の削除を強く求める」との声明を発表した。
 韓国籍の永住資格者が多く所属する「在日本韓国人総連合会」の会長で来日して27年になるという田興培(ジョンフンベ)さんは「在留カードの不携帯などでも永住資格を取り消せるようになっているという。人間なので失敗はある。心配しながら生活しなくてはならなくなる」と語った。
 外国人団体では、横浜市の中華街関係者など神奈川県の華僑団体も規定への反対声明を発表している。(池尾伸一)
(2024/6/6 東京新聞)


以前もちらっと書いた事がありますが、
「永住許可」であって「永住権」ではありません。

これをわざと永住権と書く社は反日極左に思想が偏っている社だと断言してもいいでしょう。

日本の反日極左は基本的に在日団体の資金をバックに
活動していたところが少なくありません。

日本共産党は朝鮮総連の創設からずっと不可分の関係を持っていますし、
立憲民主党は旧社会党時代から朝鮮総連、韓国民団を基盤とし、
パチンコマネーでバックアップを受けてきたと言っていいでしょう。

そもそも悪質な脱税行為などを行うような人達について
永住許可が取り消しになるのは当たり前の話でしかありません。

特別永住者の団体を基盤としている立憲共産党の連中と同じです。
自分達はルールを守らないくせに偉そうに要求と批判だけをくり返すのです。

相手国のルールを守れないのであれば是非とも母国にお帰りくださいませ。
というだけの話でしかありません。

人権だの差別だのというのは完全に的外れな指摘です。

それに、民団の連中って
「朝鮮戦争から一時的に逃れてきているだけでいずれ韓国に戻る」
とかいう言い訳でたとえば年金は支払いを拒否し続けましたし、
(後に在日だけ無年金は差別だー!とマスゴミとともにキャンペーンを行っています)
都合良く国籍を使い分けて義務を回避する
という悪質なことをやってきたと言われてもおかしくない人達です。

戦後、在日朝鮮人団体はそこかしこで暴力事件を起こしました。

その中には自分達だけ税を減免させつつ生活保護も適用しろ
という目的のために役所を襲撃する闘争活動が行われていたこともあります。

こうした襲撃事件をくり返されたことで
厚生省は在日朝鮮人の暴力に折れて
在日にも生活保護を適用するように通達を出したと言われています。

在日への税の減免という日本人に対する逆差別も
こうした戦後くり返された在日朝鮮人による襲撃事件を背景にしています。

これで味を占めたからこそゴネ得を狙って
さらに権利を寄越せ寄越せとやり続けてきたわけです。

今回取り上げた記事でも民団とはっきり書いてありますが、
「ルールを守らない事で俺たちを処罰するな!」
という主張をしている形ですからね。

最初からルールを守らない事ありきなのがふざけています。

また、朝鮮総連には北朝鮮から、民団には韓国政府から
それぞれ資金投入がされてきたという事実があります。

外国政府から活動資金を受け取っている外国人の政治活動団体。

これだけで民団や総連の主張は日本の国政に反映させてはならないと断言できる話です。

スパイ防止法があったら民団や総連の代弁者をやっている
立憲共産党の連中なんてしょっ引かれてもおかしくない話ですよ。


お次は文春の記事に対する反応から。

【Mr.Children『文春』報道を否定 コンサート収益に関する“不正行為”「一切ございません」【報告全文】】
 Mr.Childrenの公式サイトが5日、更新され、同日に『文春オンライン』で伝えられた“不正行為”について「一切ございません」と否定した。

同日配信の『文春オンライン』では「《内部資料入手》ミスチルコンサートツアーで裏金4億円が作られていた!」とのタイトルで、2018年、2019年に開いた2つのコンサートツアーで約4億円の裏金が作られていたと指摘した。

 これを受け、サイトでは「本記事で書かれているような、コンサート収益についての不正行為は一切ございません。また、公演のチケット代に関しては、物価、人件費等の高騰などの社会情勢を考慮しながらも、ファンの方々の負担が大きくならぬよう細心の配慮をし、メンバー、スタッフ間において誠実に、慎重に協議を重ねて決定しているものであり、不当な利益を得るための値上げであるといった事実は断じてございません」と呼びかけている。

■報告全文
週刊文春の記事について
「週刊文春」および「文春オンライン」に掲載された、コンサートチケットにまつわる記事についてです。

本記事で書かれているような、コンサート収益についての不正行為は一切ございません。また、公演のチケット代に関しては、物価、人件費等の高騰などの社会情勢を考慮しながらも、ファンの方々の負担が大きくならぬよう細心の配慮をし、メンバー、スタッフ間において誠実に、慎重に協議を重ねて決定しているものであり、不当な利益を得るための値上げであるといった事実は断じてございません。

日頃から応援してくださっているファンの皆様ならびに関係者の皆様にご心配をおかけしておりますこと、心よりお詫び申し上げます。

株式会社エンジン
Mr.Children
(2024/6/5 オリコンニュース)


元共産党員でしばき隊リーダーの有田芳生が
盟友と呼んでいた松井清人が経営を握り、
社内から右派的なものを徹底排除しつつ、
文春を共産党のプロパガンダペーパーへと変えていきました。

その後、経営を完全に牛耳って院政を敷こうとしたところで
文藝春秋社内で反発が起きて松井清人は追放されましたが、
一度完全に極左のプロパガンダペーパーに堕ちた文春は自浄能力がなく、
今でも共産党に都合の悪いことは取り上げない
とってもわかりやすい編集方針になっています。

韓国の北朝鮮系工作団体の正議連の日本支部であるキボタネの幹部達、
colaboと仁藤夢乃さんを支える会のメンバーという。
立憲共産党と非常に関係の強いメンバーが
PENLIGHTに集まってジャニーズ叩きをしていたわけですが、
このための火付け活動を行っていたのが週刊文春でした。

PENLIGHT賛同人(敬称略)
・仁藤夢乃(Colabo代表)
・北原みのり(Colaboと仁藤夢乃さんを支える会 筆頭賛同人 希望のたね基金 理事)
・太田啓子(Colabo弁護団 希望のたね基金 元理事)
・菱山南帆子(Colaboと仁藤夢乃さんを支える会)
・坂井恵理(Colaboと仁藤夢乃さんを支える会)
・長田杏奈(Colaboと仁藤夢乃さんを支える会)
・宮子あずさ(Colaboと仁藤夢乃さんを支える会)
・李信恵(Colaboと仁藤夢乃さんを支える会,しばき隊)
・古橋綾(Colaboと仁藤夢乃さんを支える会,バスカフェスタッフ)
・金富子(Colaboと仁藤夢乃さんを支える会,灯火メンバー希望のたね基金 元理事)
・小川たまか(Colaboと仁藤夢乃さんを支える会 声明文 賛同人)
・大島史子 (Colaboと仁藤夢乃さんを支える会 声明文 賛同人
       ラブピースクラブ ライター,しんぶん赤旗連載)
・本山央子(Colaboと仁藤夢乃さんを支える会 声明文 賛同人NPOアジア女性資料センター代表人)
・石田侑子     (ジャニーズ性加害問題当事者の会後継団体 #時効にNO )
・辛淑玉(のりこえねっと)
・安積遊歩(ラブピースクラブ ライター)
・塚原久美(アジュマブックスから出版)
・青木正美(井戸まさえさん支援者)
・松谷信司(PENLIGHT古澤(仮名)さんと仕事仲間ミソジニーオブ・ザ・イヤー賛同者)

文春が火を付けてなぜかいつものメンバーがこれを合図に一斉に攻撃を開始し、
そして彼らの友達なのか英国BBCに報道させ、
これを日本のマスゴミに報道させる事で
世界的な騒ぎになっているように見せて
世論を誘導してターゲットを完全に悪役かのように印象づけ、
ターゲットの心が折れたところで組織を乗っ取る等で
売り上げチューチューするというのが
彼らの狙っている手口だと言っていいでしょう。

ジャニーズの時はそれに石丸なんたらとか
金に意地汚いのまで煽って騒がせていたわけですが。

この連中がまったく同じ手口で松本人志潰しを行ったところ
松本人志側が徹底抗戦を選んできたことから躓きが始まったように思います。
文春の報道で取り上げられた関係者が
自ら名乗り出て文春の内容を否定するなどしはじめたことで
ジャニーズ潰しの時のように話がうまく進まなくなりました。

また週刊新潮が同じビジネスモデルに参加しようと
伊東純也の性加害問題として報道したところ、
伊東純也側の弁護士が自称被害者の矛盾する証言を突いて
自称被害者を相手取って裁判を起こすことで反撃しました。

週刊誌側はお得意の「真実相当性」の話に持ち込んで
証拠無しでもでっち上げ報道を正統化する手でだいたい勝てますが、
火付けに欠かせない自称被害者の証言の矛盾を直接攻撃されるともろい
というところを見事に突いた反撃だったと思います。

ジャニーズ潰しの動きでもそうですが、
これまでも漫画やアニメなどもターゲットにしてきた連中です。

富を生み出す事は絶対に考えない
共産党などの連中の思想を反映してか
新たなターゲットを見つけては炎上させて
食い散らかすことしか考えていないと思います。

彼らのやりたい放題を許せば
日本のサブカルチャーは片っ端から潰されていくことになるでしょう。

そのためのプロパガンダペーパー、
火付け役を担っているのが週刊文春だと言っていいと思います。

文春の新谷学がはっきりと「客観的に裏付ける証拠はない」と語って
感情論で松本人志攻撃をしてきたことがバレていますし、
日本のマスゴミお得意の
「印象操作で犯人を作り上げる」
典型的な報道犯罪だと言っていいと思います。

とはいいつつも、
やはり今在る物を潰して食い散らかすことしか考えていない
金に飢えている連中ですから、
なんとしても週刊文春に火付けをしてもらわないと困ると考えているでしょうし、
週刊文春としても
火を付け続ける事で減少し続ける販売部数を維持したい
という考えであろうと思います。

ところが松本人志攻撃のところで
まさかの徹底抗戦をされて躓き始めたあたりから、
週刊文春の仕掛けがすごく雑になってきているように思います。

今回取り上げたMr.Childrenの件は
お得意の「文春砲」とやらによるネタが続かなくなってきて
かなり雑に
「なんかこんな話にでもしとけばいいだろ、ミスチル人気あるし」
と狙ったように見えて仕方がありません。

松本人志や伊東純也という反撃の実例が出てきたことも
「こういうのはとっとと反論するに限る」
という手本になっているように思います。

こうなってくると週刊文春も焦って
さらに雑なネタ作りに動くかもしれません。
貧すれば鈍すと言いますからね。