クエン酸が一番良いのはわかっているが、どこでも手に入る上に安すぎて商売にならない。医者が要らなくって、とんでもないことになる」

元日本医師会会長 武見太郎氏「クエン酸が世に広まったら我々医者や病院、製薬会社も廃業だよ。クエン酸が一番良いのはわかっているが、どこでも手に入る上に安すぎて商売にならない。医者が要らなくなって、とんでもないことになる」

 

【コメント】やっぱりか。みんな病院行かなくて良い身体を作ろう

  • 日本人の皆様、早く目覚めて下さい
  • 重曹クエン酸水は、米軍が万能薬として長年使用し、その効果を発揮してきたもので、それを一般人に公開してくれたものです
  • 2年半くらい重曹クエン酸を飲んでるけど風邪ぜんぜん引かなくなったし
    体調もすこぶる良い
  • 2ヶ月くらい重曹クエン酸水飲んでるけど体調が良いので続けます
  • クエン酸ブーム来そうですね!
  • ガンもそうだけど体が酸性になると病気になるからアルカリを日々意識
  • もう4年以上、咳もしてないです、天然塩、クエン酸、重曹、のおかげ
  • 重曹クエン酸水を飲むと、体はアルカリ化して中性になる。胃腸の調子はよくなり、免疫力が上がる

 

 

【ソース】元日本医師会会長 武見太郎氏「クエン酸が世に広まったら我々医者や病院、製薬会社も廃業だよ。クエン酸が一番良いのはわかっているが、どこでも手に入る上に安すぎて商売にならない。医者が要らなくなって、とんでもないことになる」

 

日本 医師会会長25年間、世界 医師会会長でもあった“ケンカ太郎”。1904年の日露戦争時生まれで、医師会・薬剤師会・歯科医師会の三師会も牛耳る「天皇」と呼ばれた武見太郎。その天皇と日本医師会がJAL機でブラジルを往復し、担当の乗務員として地球の反対側まで彼と長時間の会話の機会に恵まれた。

 

黒木「戦線で兵隊が疫病でバタバタと倒れた中で、私の父など梅干を一日にひと粒ずつしゃぶっていた者たちは不思議と生き残ったそうです。私が米国留学する時に、その話をしながら父が持たせたのが梅干でした。そのお陰で風邪も引かずに帰国しましたが、今も乗務で持参しています。梅干って何が凄いんでしょうか?」


武見「あの酸っぱさは『クエン酸』といって柑橘系のレモンやユズがそうだが、身体に良いことは間違いないね。クエン酸は人体に一日に必要な摂取量が2~5g、レモンだと最低1個、梅干で4個分かな、ほとんどの病気はミトコンドリアにとって毒素になる乳酸が溜まって血液や細胞、体液が酸性になっていくのが原因だから、これを弱アルカリ性に変えることができれば予防と治療にはかなり効果的なんだよ。それができるのはクエン酸だけで、自然界の万能薬だね」

 

黒木「それはいいことを聞きました! では、予防医学と健康維持にはJAL乗務員もクエン酸を多めに摂取するようにすれば良いのですね。さっそく社内報で流しましょう」


ドン武見は即座に手を横に振って話を遮った。


「いやいや、それはダメ! クエン酸が世に広まったら我々 医者や病院、製薬会社も廃業だよ。クエン酸が一番良いのはわかっているが、どこでも手に入る上に安すぎて……商売にならない。 医者が要らなくなって、とんでもないことになるからね!」【農業ビジネス】